716 名前:名無し検定1級さん [sage] 投稿日:2008/10/20(月) 00:32:31 New!!
「君と情報処理」 演奏者:i.n.f.o
さくら咲く季節 また君と会える
いつもの会場 いつもの人ごみ
何度目だろう 申し込むNETから
期待に胸おどる 支払う5千円ちょっと
※
君と情報処理
君と情報処理
ああ僕は
君とまた会うため 午後の試験はPASSさ
落ち葉散る季節 また君と会える
栢木本のにおい 過去問の思い出
午前でなにか 悩むとこあれば
ぜんぶ「ウ」にすりゃ きっと大丈夫
※繰り返し
ああ僕は
君とまた会うため Javaの代わりにCOBOLでゆくよ
(楽曲番号:959806)
コメント一覧
ちなみにi.n.f.oさんは下の三曲を発表しているらしい。
852596 情報処理の歌 i.n.f.o
864295 THE情報処理 i.n.f.o
959806 君と情報処理 i.n.f.o
参考:http://blog.goo.ne.jp/ari-c/e/4a623817d34a927dba7b753caef8cd95
http://www.hyasynth.com/area51/joho_syori.mp3
試験でCOBOLというと、おそらく
基本情報処理技術者試験の午後(プログラム問題)の
事だと思われる。
このプログラム問題では言語として
C言語、COBOL、JAVA、CALS IIのいずれかが
選択できるのだが、
一般的に
C言語・・・難易度高
COBOL・・・難易度低
JAVA ・・・中程度
CALS II・・中程度
と言われている。
教えるの君等が最後だよって言われた。
タイムリーで笑った
俺のあだ名ゴクツブシ
同じく「君と情報処理」を作詞したんだがw
まさか先駆者がいたとはwww
一応俺の厨二丸出しなのを書いとくわw
※i.n.f.o (いんふぉ)
日本のヴィジュアル系バンド。楽曲のジャンルは主にエレクトロ、テクノ、デジタルポップロックなど
メンバーは全員アンドロイドという設定で、衣装には電子部品があしらわれている
ライブにて、メンバーが最後に自ら感電するパフォーマンスを行うがそのつど救急車で運ばれている
キーボードでもありメインボーカルの芽守 喰は今までに5回ほど三途の川を渡ったらしい
君と情報処理/i.n.f.o
(作詞:未来から来た恋するボーカロイド"芽守 喰 -めもり くう-)
この世界は0(ゼロ)で始まって 1で終わるそんな感じ
所詮キミとボクも0と1で踊ってるだけ
アナログなんて知らないよ アナログって何なの?
この世界はデジタル キミとの恋もデジタル
※サビ
最初から君と情報処理 (N・A・N・D)
ボクはいつもキミを想い オーバーフローしそう
最後まで君と情報処理 (X・O・R)
ボクとキミの気持ちはいつも すれ違いばかり
すべては0と1が決めてくれるよ
~Key&Gtソロ~
いつかボクのストレージが壊れても
キミとの思い出はサルベージしなきゃね
※サビ繰り返し
セリフ「けどこれは全部、ボクがプログラミングしたユメなんだ・・・・・」
あと何年待ったら未来人のボクはキミと出会えるの?
あまりにキツくて何も出て来なかった