3 名前:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2013/07/03(水) 15:28:18.28 ID:qfey+D/c
パン粉って日本独自だったのか!5 名前:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2013/07/03(水) 15:32:10.03 ID:EAkPavfk
欧米人がトンカツ礼賛するときの定番文章の一つ。「あのとげとげしいコロモのクリスピー感がたまらん云々」って結構書いてる。
15 名前:七つの海の名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/03(水) 15:45:54.27 ID:kumgWayD
Wiki先生見てきた―なるほど―、普通のパン粉だと思ってたあれは「生パン粉」っていう日本で生まれたものだったんだね
ヨーロッパで生まれたオリジナルのパン粉はあんな硬そうな感じなのかー
54 名前:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2013/07/03(水) 18:14:59.16 ID:zfWkSvSO
俺たちが「洋食」と呼んでいたものはいったい何だったんだ?55 名前:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2013/07/03(水) 18:16:34.81 ID:u2wrlmUk
>>54洋(風)だと聞いたけど
58 名前:七つの海の名無しさん[] 投稿日:2013/07/03(水) 18:30:49.73 ID:cYrgAhsk
>>54洋食って日本化された料理のことだよ。
127 名前:七つの海の名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/04(木) 11:24:58.77 ID:LCtmH13r
日本の洋食は海軍経由でイギリス料理が魔改造されて独自進化したもの。カレーライスとかケチャップを多用するのは英国風。
イギリス料理はマズイとネタにされるが、日本の洋食のご先祖様の1人である。
日本の中華は、日露戦争で大陸の食材に慣れ親しんだ軍人さんが広めたもの。
白菜は明治初期に入ってきたけど、外国の食材として使われることは無かった。
これも戦地で実際に食べた人が国内で使い始めて普及が始まる。
131 名前:七つの海の名無しさん[sage] 投稿日:2013/07/04(木) 15:34:00.96 ID:iBKno4wp
>>127洋食そのものは海軍以前から国内に入って魔改造受けてます
海軍の寄与は一般への普及でしょう
>白菜は明治初期に入ってきたけど、外国の食材として使われることは無かった。
キャベツなんて江戸時代に入ってきましたが、葉牡丹や甘藍と呼ばれ観賞用として栽培されました
コメント一覧
しかも劣化コピーじゃなく、たいがい元の物より改良されている
チーズ削る四角い筒のやつ用意したらハムカツに挟むスライスチーズ削ろうとしててわろた
これ削って〜って食パン渡したら(゚с_゚`;)こんな顔してたわ
コロッケをフランス料理と言うなら…くらいのもんだけど
コロッケと言えば、イギリス料理よりひどいとも言われるオランダ料理のなかでも
外国人旅行者が行くような店でさえ比較的おいしい二種の料理のひとつかも
(フランスではむしろ見たことない)
ちなみに、もうひとつはパンケーキ(パンネクッヘン)ね
当時歯の弱かったオペラ歌手シャリアピンさん用に考案したのが最初
とWikipediaに書いてあるな。
ちなみに出典として書かれているリンク先はコトバンク。