103 本当にあった怖い名無し [sage] 2013/09/28(土) 23:57:20.60 ID:HzfVhzAY0 Be:
44 : タイガードライバー(新疆ウイグル自治区):2013/09/28(土) 08:56:44.85 ID:bx88azFS0255 名前: セントーン(千葉県)[sage] 投稿日:2013/09/28(土) 01:14:31.26 ID:wrO+z7wa0
外資の支店長かっこ良い店員に土下座させないよう
しまむらもこんな人材育成したらいいのに
先日も、某有名外資系のショッピングセンター?で明らかにスタッフにからんで、クレームを通り越して、「イチャモン」をつけているシーンに遭遇しました。
典型的な「あー言えば、こう言う」のクレーマーで、ようするに何だかんだ言って「タダにさせてしまおう」という魂胆が丸見えでした。
商品やサービスのクレームを通り越して、スタッフ自身のことを「あれもダメ、これもダメ」と攻めまくります。 すると欧州系の支配人が出てきた。
どう対応するのだろう?と観察していると、「出て行け!お前は客じゃない!」と物凄い剣幕で怒りだしました。(もう顔面が怒りで真っ赤でした)
支配人が出てくれば、あと一押しで「タダになる」と期待していたガラの悪いクレーマーは、ビックリ!
そして、「スタッフはお前の奴隷じゃない、謝れ!」とまで言い放ちます。結局、クレーマーが逆に謝罪することに。
後に話しを伺うと、「このラインを超えたら客じゃない、というのがある。ラインまではスタッフに精一杯努力させる。
しかし、それ以上やらせるとスタッフがいじめられて心に深い傷を負う。そして、この仕事に恐怖を感じるようになってしまう。
それは絶対に避けなければならない。だから、私たちはこのラインを超えてくるクレーマーがいたら、その瞬間からスタッフを守るのが義務だ」とのコメント。
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いい話だからここに転載させてw
コメント一覧
出典:オフィシャルサイト(http://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html)
三波春夫にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズです。三波が言う「お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのです。
しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」と、いう感じ。店員さんは「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」という具合。
俗に言う“クレーマー”の恰好の言いわけ、言い分になってしまっているようです。元の意味とかけ離れた使われ方ですから私が言う段ではありませんけれど、大体クレーマーたるや、「お客様」と「様」を付けて呼んで貰えるような人たちではないと思います。サービスする側を 見下すような人たちには、様は付かないでしょう。
三波春夫の舞台を観るために客席に座る方々の姿は、『三波の歌を楽しもう、ショウを観てリフレッシュしよう』と、きちんと聴いてくださった「お客様」だったのです。
(中略)
「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な藝をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです」
(改行失敗してたらすみません)
そういうのを気にしない日本企業は本当に遅れてるんだな。
過労死が出るわけだ。
これが要らん
夜刀神とか
命令系統の途中に一人でも「とにかくトラブルはゴメンだ」という
事なかれ主義のバカがいると、現場の人間が頭のおかしいクレーマー
相手に土下座するようなハメになる。
そろそろ日本の企業も「あなたのようなバカは客じゃない」って
毅然として言い返す対応が必要だよ。
筋の通った対応をした企業側が非難されるほど日本人の民度は
下がってないって。
都市伝説みたいなものだと思う。
そこまでがコピペなんだろ
毎日変態新聞事件で新聞社にクレームと電凸が殺到した時、下っ端だけが
「(あとあと記者の責任になるから)謝るな、(あとあと常務の責任になるから)怒らせるな」
という矛盾した命令で電話の応対させられ
記事書いた本人と常務は絶対表に出てこず
それぞれボーナス付きの長期休暇と社長昇進の美味しいとこどりしたという話思い出した