409 :本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 22:11:21 ID:Xbuy0oKf0
あるところに、几帳面な男がいた。 男は会社に行くため、毎朝6時ちょうどにバス停へ行った。
そこにはいつも女がいて、男と出会った。
ふたりは次第に魅かれあうようになり、付き合い始めた。
ふたりは毎日同じ時間に起き、食事をし、ベットをともにした。
それは結婚してからも変わらなかった。
結婚50年目のある早朝、女は亡くなった。老衰だった。
男は、ただ黙っていた。
翌日、男は一人誰もいない部屋で首を吊った。
きっかり、午前6時の出来事だった。
- 1
- 19
- 12
- 0
- 1
- 0
- 3
- 9
- 2
最近のコピペ評価状況

コメントの続き(11〜16件目)
絨毯買う話がかわいくて好きだな
あの短編集は最後にいつも色んな恋愛ものが納められてて楽しみだった。
二人の富豪の愛人を掛け持ちしてダイヤを買う「割り勘で安上がり」を思い出した。
今日は彼女がいない。
って死を選ぶなら、それも一つの究極の愛じゃないかなあ。
いい話と言うにはちょっと歪んでるけど、否定する要素はない。