コーランの教えとイスラム戦士のエロ魂
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:KN3kckFN
コピペ投稿日時:2013/12/04 11:28
コピペ投稿日時:2013/12/04 11:28
276 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2006/03/25(土) 17:54:24 ID:qubUjLxT0
コーランの教えによれば、イスラムのために殉教した戦士はみな天国に行って、そこで
「黒い瞳の72人の処女たち」と「交わる」ことになっているという。だから爆弾戦士たちは、
決行の前には必ず下着を替えて、局部を念入りに聖なる白布で保護して、身を清めてから
死地に赴くことが判明している。
ところで、コーランにはときどき意味不明な記述が散見される。たとえばマリアの処女懐妊のくだり
(19章、24節)のくだりでは、生まれたばかりのイエス・キリストはマリアを慰めるが、通常の
コーラン正本では
「悲しむことなかれ。神は汝の足を小川の流れに入れたまう」
と書かれており、何のことだかよく解らない。
そこで「コーランのアラビア語はシリア方言ではないか」と言い始めたのがアラビア語方言学の
権威のクリストフ・ルクセンブルク。前の一節も、シリア方言で解釈すると
「悲しむことなかれ。神は汝の出産を正当なものと認め給う」
となり、意味がよく通る。
では、イスラムの殉教者は「黒い瞳の72人の処女たち」と「交わる」という一節はシリア方言で
解釈するとどうなるのか。なんと、「目が大きい処女達」とは「クリスタルのような白い果物」という
意味になってしまうのだ。
マホメットは「殉教すれば白いブドウがいっぱい食えるぞ!」と言っただけなのに、その教えを勝手に
誤解してエッチな期待を持ち、チンポコを念入りに保護して爆死した阿呆なテロリストたちは全くもって
ご苦労さんとしか言いようがない。しかし、いちばん気の毒なのは、こういう馬鹿げた誤解の巻添えで
命を落とす羽目になった犠牲者たちである。
309 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 19:52:06 ID:9BSWVaKY0
股間の白布をおっきさせてワクテカしてる殉教者に
「ごくろうさん。はいブドウ」と言い放つ神様を想像して吹いた
310 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 19:54:51 ID:naj6zVeS0
>>309
ヒドスwwwww
323 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 00:19:20 ID:aTTYXYRy0
コーランの話でなんでマリア様が出てくるかわからない俺ガイル
324 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/03/28(火) 00:28:00 ID:0Y859sVg0
>>323
キリストもイスラムも同じ旧約聖書がベースになってるから。
コメント一覧
しかもそれが解釈のズレだったとかもうね
入れる穴がねーだろ
想像しただけでたまひゅんなんだが…
穴がなければ作るなり自分の穴に入れるなり
色々あるだろ
それから
当然救世主だとか、神の子云々とかは認めてないけど
疲れてるのかな
「汝殺すなかれ」を指さして、地獄に蹴り落とすだけかと
その御使いって女性ですか?
皆殺しか」みたいな昔話を思い出した
そオナンですか?
何度ヤっても処女のままの天女たちとヤり放題って話じゃなかったっけ?
「手討ち or 半殺し」じゃなかった?
特攻させられる人もいるからなぁ…それだと、この記事だと余計可哀相だ。
何が言いたいかって言うと、「自爆するなら自分ひとりでどうぞ」と「世界を変えたいからって
いきなり武力を持ち出すのはアホのすることですよ」。