379 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2013/07/19(金) 22:28:56.96 0
どんなに宗教的な細心さからでも、カエサルは計画を断念したり遅らせようとしなかった。犠牲式の時に生贄が飛んで逃げても、カエサルはスキピオとユバ王との戦いへ向かう日を延期しなかった。
船から上陸しようとして海の中に落ちた時ですら「アフリカよ、私は今お前を両腕の中に抱いたぞ。」
と叫んでこの事故を吉兆に変えてしまった。
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コメント一覧
そんな発言のリアルタイムな記録はありえない
そうそう、スキピオ・アフリカヌスは大スキピオ、
スキピオ・アエミリアヌスは小スキピオと呼ばれるんだよな
簡単に乗せられるのもいい加減にしといて目を覚ませ。
生け贄なんて初めから必用なかったのに殺そうとしていたし、船から降りるときにコケて海に落ちてるおっさんなだけだ。
そのオッサンが当時は世界の中心人物だったんだが、君は何を成し遂げた人なの?
お風呂入りたぁぁい!!
確かにオレはアフリカヌスだけども!
アフリカ好きってわけじゃないんだぞ!
全裸にひんむかれてあんなことやこんなことをされても、
抱かれる立場なのに「私は今お前らを両腕の中に抱いたぞ」
とプラス思考でいたい。
えっ、アエミリアヌスって誰だよ(そ、そうそう、中々博識だね君)
殿、心の声の方が聞こえておりまする
現実の声と心の声が入れ替わってますよ。
こいつなにも考えてねぇ・・・!