298 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2013/04/15(月) 00:05:43.10 ID:xc6x87//
中学生ぐらいの時に、父がぐでんぐでんに酔っぱらって帰ってきた私が「仕方ないなー」と多少ぷんぷんしながら父の布団を敷いていると
父がそのへんに寝ころびながら「お父さんはねー、○○子達の事を愛してるよ!」と言った
思春期だったし恥ずかしくて「はいはい」って流したけど凄くうれしかった
家族に愛されているという実感が持てたのは自分の自信にも規範にもなったと思う
大学生の時彼氏に言われた「愛してる」よりも何倍も幸せな記憶だ、不思議なことにw
299 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2013/04/20(土) 13:46:33.03 ID:7vPrju5t
でもわかるなぁ、親から言われる「愛してるよ」
は、その時恥ずかしくてくすぐったくてうざいんだけど、後の宝物になる。
308 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2013/04/27(土) 12:25:55.17 ID:yQNJEGpu
うちの母は出版関係の仕事をしてるんだけど、母が仕事で書いた文章の中で「いかにわが子(=私)が大切で可愛い存在か」
ってのを綴った箇所があって、母が留守の時になんとなくそれ読んで
嬉しくて泣きそうになった。小学生の頃。
日ごろから「○○ちゃんは大事な子だよ」と表現しまくってる母だったし
自分も母親に愛されてるのは十分わかってたんだけど。
なんていうか、自分宛じゃない文章の中で
大人が仕事で使うときの言葉使いで
母がそういう事を語ってたのが、日常とは別格の感動だった
コメント一覧
憧れは自分の原動力になる。
おいやめろ
No.23503
なおかつ少しでも救いのある判決を見せるとはなかなかやりおる
有り得ないけど、やっぱり言われると嬉しいものなんだろうか
後のジャイロさんお疲れ様です
それあかんやつや
言ってくれたな。いつもピリピリして怒鳴っておっかない人
だったけど、俺がテレビ見て笑ったり美味しいものを食べて
上機嫌だったりすると「あんたが幸せそうな顔してるの見ると
腹が立つ」と薄笑いを浮かべて、食べかけのおやつを奪い取って
ゴミ箱に棄てたり、テレビも翌週放送からはわざとその時間に
みっちり勉強しろって言われて見せてもらえなくなった。
まだ若かった頃の親父ともめたらしく
生まれてきた子供に駄目な母親でごめんと
涙ぐましい筆致で謝罪する日記であった
カチュア姉さん! でいいのかな
今はちゃんと幸せを感じて生きていると良いなあ、と思う
○あって