382 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2013/01/03(木) 17:33:10.40 ID:VDOY+f4y0
初詣に行ってきた神社で手と口を清めていると、隣にすげー大きなマフラーをした腰が曲がったお婆さんが来た
よく見ると、マフラーは太ったぬこだった
そのお婆さんは、よたよた歩きながらぬこを肩に乗せたまま神社で参拝して
雪が積もって危険すぎる長い石の階段を降りていった
その間、ぬこ微動だにもせず
新年からすごいものを見たと思った
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コメント一覧
たしか、大学祭の最終日の肌寒い夕方のことだった。
無言で大学構内の歩道を行くおっさんの肩から、子猫が長い鳴き声を発してるのを、ただ茫然と見つめることしか出来なかった。
たしかに温いけどでぶねこだったら首やばくね
猫もそれなりに温かいだろうし
あと※3が今年こそゴミクズを卒業出来ますように
⑨
ねをぬにする意味あるの?なんか元ネタあんの?
何を抱えてるんだと思ったらガチモンの生きた鶏だった。首輪つけて散歩みたいに歩かせてもいた。
「ぬ」の字が、丸まって寝ている猫のフォルムに似ているから、という説を聞いたことがある
後付けかもしれんが