徳川秀忠「悲しいことをいつまでも忘れないのは」
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:BVWXmlBi
コピペ投稿日時:2014/01/31 00:53
コピペ投稿日時:2014/01/31 00:53
30 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/02(日) 23:46:03 ID:VQv0E4Z5
徳川秀忠の御前において、「嬉しいことは忘れやすいのに、悲しいことはいつまでも忘れない。これはどういうことなのだろう?」と言う話題が出た事があった。
それに秀忠はこう答えたと言う
「嬉しい事と言うのは、陽気だから浮いてしまい、そのまま外に出て行ってしまう。
だが、悲しい事は陰気だから沈んで、体の中にどんどん積もって行ってしまう。
だから忘れることがないのだよ。」
秀忠も人生において多くの悲しみを、その中に積み重ねていったことであろう。
そんな徳川秀忠の、嬉しさではなく、悲しさを積み重ねるのが、人間の業である。と言う考察。
コメント一覧
父親から『関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる!たわけうつけ間抜けーッ!』と罵られた時…。
なんかガンダムみたいな武者がそっち飛んで行ったぞ。
お前の親族のせいで大遅刻したじゃねーか!ってなもんでいつまでたっても
隠居させてもらえなかった。真田信之は90歳まで現役で仕事してたという…