コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/11/05 02:18
コピペ投稿日時:2008/11/05 02:18
明治時代、汽車という物に始めて乗った人は、車内に入る前に靴を脱いで入った。
勿論、汽車が去った後は靴がそのままにホームに置かれている。
月日は流れ、汽車から電車に変った現在でも、何故かホームに靴が置いてある。
理由はダイヤが乱れる合図だそうな。
勿論、汽車が去った後は靴がそのままにホームに置かれている。
月日は流れ、汽車から電車に変った現在でも、何故かホームに靴が置いてある。
理由はダイヤが乱れる合図だそうな。
コメント一覧
父親が56歳のときに生まれた子供だから
発着予定時刻を指す言葉じゃないぞ
運行状況がグラフで表されて、斜線同士が交差する様がダイヤモンドに見えるから?
「理由はダイヤが乱れる原因」ならともかく
足首つきの靴がホームに戻ってきたんじゃない?
それが日本独自の用法とはしらなんだ。
昔は時刻表を書くときにダイアモンドを使っていたからだろう?
その頃ロシアは鉛筆をつk
ソースは、ブルドック中濃。