Gacktとマッキー
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:E7HiRxha
コピペ投稿日時:2014/03/01 15:54
コピペ投稿日時:2014/03/01 15:54
ニッポン放送LFRをキーステーションに、全国36局ネットで
生放送。Gacktのオールナイトニッポンcom。
FAXってね、文字から人柄が伝わる、素敵なものだよね。
Gacktのオールナイトニッポンcom、
きょうまでに届いたメールをどんどん紹介していきましょう。
そして先週の、マッキー!え~きみはね、天才です。
もう、作家ケイスケくんに、こいつはやばい!とまで言わせた、
自分の職業の身を案じるほどのやばさを感じる、マッキー。
ぼくもね、10年ぶりにこんなに笑わせてくれた
マッキーに、凄い感謝してる。
次は何年後に笑えるんだろうか、みたいな。そんなマッキーの、
先週のメールもう一度読んでみたいと思います。
「ぼくは小学生のころ、下校の途中にプロパンガスを保存
している倉庫のカギを、毎日1個ずつまわしていました。
そのカギは3ケタの数字を組み合わせて開けるものでした。
5年生のときから友達と始め、6年生の秋に開いてしまいました。
同じ手口で学校の倉庫のカギも開きました。これは、半年くらいで
開きました。その友達は下校時に毎日、道に生えている草を
食べていました」
ふふふ。。。。。その友達は下校時に毎日、道に生えている草を
食べていました、全然関係ないでしょう?そして、きょう、え~。。。
また、こんな素敵なメールが来ました。
マッキーです!」。。。。。
10日の放送、メールが読まれるとは思っていなかったので、大変興奮しました。
当時草を食べていた友人曰く、この草はおいしい、この草はまずい、
があるようでした。田舎で育ったもので、幼いころはよくくだらないことを
して遊びました。その舞台のほとんどは浜辺で、彼は台風の日にも海へ行き、
よく消防署員に怒られていました。それでも彼は、泳いでいました。
お互い負けず嫌いなため、彼が浜にころがっている切り株を持って海にはいると、
ぼくは丸太をひきずって海に行きました。これは、浮き輪の代わりです。
焼きいもをしようと言い出して焚き火を始めるのですが、
いつのまにか互いの火の強さを競いあうようになり、どんどんエスカレートして、
石は爆発し、鉄は溶け、お互い顔は真っ赤でした。
黒い煙の出るものは、彼曰く、穢れたものは入れたらいかん!らしく、
小学生ながら環境にも気を遣っていました。
ある日は、ずっと穴を掘ってたらマグマが出る!という話になり、
一本のシャベルで交代で浜をひたすら掘っていたこともありました。
2メートルぐらい掘ったところで、穴から出られなくなりました」
(スタッフ爆笑)。。。。マッキーはね。。。。ちょっとマッキーはね、
いまいくつなんだろう?。。。あの。。。21歳?21歳。ふふ。。。
マッキーなんの仕事してるんだろうね。
マッキーね、作家んなった方がいいよ!ほんとに。
マッキーね、もしかしたらね、すっごい才能伸びるかもしんないよ。
であの、名刺には、名刺で人に渡すときにはさ、マッキーです。
マッキーです!って。
。。。いやあ、マッキー凄いねえ。。。。このね?
ちょっとあの、マッキーのセンスがなんか、凄く素敵だよね。
生放送。Gacktのオールナイトニッポンcom。
FAXってね、文字から人柄が伝わる、素敵なものだよね。
Gacktのオールナイトニッポンcom、
きょうまでに届いたメールをどんどん紹介していきましょう。
そして先週の、マッキー!え~きみはね、天才です。
もう、作家ケイスケくんに、こいつはやばい!とまで言わせた、
自分の職業の身を案じるほどのやばさを感じる、マッキー。
ぼくもね、10年ぶりにこんなに笑わせてくれた
マッキーに、凄い感謝してる。
次は何年後に笑えるんだろうか、みたいな。そんなマッキーの、
先週のメールもう一度読んでみたいと思います。
「ぼくは小学生のころ、下校の途中にプロパンガスを保存
している倉庫のカギを、毎日1個ずつまわしていました。
そのカギは3ケタの数字を組み合わせて開けるものでした。
5年生のときから友達と始め、6年生の秋に開いてしまいました。
同じ手口で学校の倉庫のカギも開きました。これは、半年くらいで
開きました。その友達は下校時に毎日、道に生えている草を
食べていました」
ふふふ。。。。。その友達は下校時に毎日、道に生えている草を
食べていました、全然関係ないでしょう?そして、きょう、え~。。。
また、こんな素敵なメールが来ました。
マッキーです!」。。。。。
10日の放送、メールが読まれるとは思っていなかったので、大変興奮しました。
当時草を食べていた友人曰く、この草はおいしい、この草はまずい、
があるようでした。田舎で育ったもので、幼いころはよくくだらないことを
して遊びました。その舞台のほとんどは浜辺で、彼は台風の日にも海へ行き、
よく消防署員に怒られていました。それでも彼は、泳いでいました。
お互い負けず嫌いなため、彼が浜にころがっている切り株を持って海にはいると、
ぼくは丸太をひきずって海に行きました。これは、浮き輪の代わりです。
焼きいもをしようと言い出して焚き火を始めるのですが、
いつのまにか互いの火の強さを競いあうようになり、どんどんエスカレートして、
石は爆発し、鉄は溶け、お互い顔は真っ赤でした。
黒い煙の出るものは、彼曰く、穢れたものは入れたらいかん!らしく、
小学生ながら環境にも気を遣っていました。
ある日は、ずっと穴を掘ってたらマグマが出る!という話になり、
一本のシャベルで交代で浜をひたすら掘っていたこともありました。
2メートルぐらい掘ったところで、穴から出られなくなりました」
(スタッフ爆笑)。。。。マッキーはね。。。。ちょっとマッキーはね、
いまいくつなんだろう?。。。あの。。。21歳?21歳。ふふ。。。
マッキーなんの仕事してるんだろうね。
マッキーね、作家んなった方がいいよ!ほんとに。
マッキーね、もしかしたらね、すっごい才能伸びるかもしんないよ。
であの、名刺には、名刺で人に渡すときにはさ、マッキーです。
マッキーです!って。
。。。いやあ、マッキー凄いねえ。。。。このね?
ちょっとあの、マッキーのセンスがなんか、凄く素敵だよね。
コメント一覧
叫びながら落ちたのも他人に被害ないが、こいつらの場合は遊びと
悪ふざけの区別がつかないクソガキだと思う。
まあ、現在芸術家と呼ばれている人は
生きているうちはドン引きされるようなイッちゃった人だったりするわけだが
喋る人のしゃべり方や声のトーンなどで何倍も面白く思えたりするからねぇ
6607で会える
ワロタw
北別府