22 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 16:02:42.51 ID:K8k0bJxk
数年前の話だけど、一人暮らししてた頃、同じアパートに住んでいた老婆が孤独死した。あまり交流なかったし、うへえ、気の毒に、ぐらいしか感じなかったんだが
おしゃべり大家の話では発見当時
室内飼いしてた猫は無事で、床にカリカリ餌が袋ごとひっくり返って散乱していて
そのカリカリが婆さんの口元にいくつも置かれていたらしい。
恐らく猫が動かなくなった婆さんに元気になってもらおうと餌を食べさせてやるつもり
だんだろう、と聞いたそばから泣いてしまった。
その猫は大家に飼われる事になったが時々猫は元気だろうか、と思い出してしまう。
コメント一覧
良くとれるならその方が夢があって良いよね
本当に‘元気だして?’ って餌運んでたとしたら
その一匹とお婆さんは、すごく素敵な関係だったんだなぁ……
/ _ ;
孤独死だとしても、そのお婆さんは幸せな最期だったとしたら少しは救われるね
に読めてぞっとした
何者なんだよ大家wwww
それはそのとおりじゃない?
なんでそんな誤変換???と思ったら
そういうマンガがあるのね
庭に置き去りにされた子猫を引き取ったら
姿を消したはずのノラ母猫が貢ぎ物を持って玄関先に現れたことある
奥から飛んできた子猫に渡して即去った
それ以来見てない