77 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:03/08/19(火) 07:58 ID:dWPRVfhT
さっきゴミ出しに行こうとしたとき犬を散歩させていたオバサンが家の前に犬のフンを残したまま立ち去ろうとした。
そのオバサンにはしょっちゅうお土産を残され頭にきていたので迷わず手で掴み
「忘れものです!」と叫んでオバサンの後を追って手渡そうとした。
オバサンは「ヒッ、なにすんのヨ 汚い」と言ったので
「そんなに汚いのなら人の家の前に置きっぱなしにしないで下さいね」と言ってやった。
しかしオバサンは無視してフンも受け取らずに(当たり前か)立ち去ろうとしたので
「このままにして行くならあなたの家まで付いていって家の前に置かせて頂きますよ」
と言ったらふて腐れた顔をして
「袋持ってないので片付けられないからしょうがないでしょ」と開き直ったので
怒りをグッとこらえ無理やりの作り笑顔(化粧もしてない、眉毛なし状態)で
「カワイイ愛犬の糞ですもの、ほら私みたいに素手でも大丈夫ですよ」
と言ってやって無理やり嫌がるオバサンの手に握らせて
「そんなに嫌なら次からは袋を持って散歩させてくださいね
また放置していくようでしたら何度でも同じことしてあげますので」
と言ってやり途中で糞を捨てないようオバサンが見えなくなるまで見送ってあげた。
その後何度手を洗っても気持ち悪く、食材を手で触りたくなかったので
ダンナに事情を話し朝からカップ麺にしてもらったが、よくやったとお褒めの言葉を頂いた。
怒りの乱文長文でスミマセン
コメント一覧
ラララ〜
衛藤ヒロユキかww
迷えよ…
糞などいらぬ!!」
いや要らないから置いてかれた方が困る訳で