不思議な話
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:KeoMuPmp
コピペ投稿日時:2014/05/13 21:53
コピペ投稿日時:2014/05/13 21:53
十人の人が電話をかけようと、電話ボックスに入ろうとしました。ところが、電話ボックスが九つしかありません。
Aさんが一つ目の電話ボックスに入ろうとすると、二人目の人が横入りして入ってしまいました。
二つ目の電話ボックスには三人目の人が入りました。
三つ目の電話ボックスには四人目の人が入りました。
四つ目の電話ボックスには五人目の人が入り、五つ目の電話ボックスには六人目の人が入り、六つ目の電話ボックスには七人目の人が入り、七つ目の電話ボックスには八人目の人が入り、八つ目の電話ボックスには九人目の人が入りました。
残った九つ目の電話ボックスには、Aさんが十人目となって入りました。
Aさんが一つ目の電話ボックスに入ろうとすると、二人目の人が横入りして入ってしまいました。
二つ目の電話ボックスには三人目の人が入りました。
三つ目の電話ボックスには四人目の人が入りました。
四つ目の電話ボックスには五人目の人が入り、五つ目の電話ボックスには六人目の人が入り、六つ目の電話ボックスには七人目の人が入り、七つ目の電話ボックスには八人目の人が入り、八つ目の電話ボックスには九人目の人が入りました。
残った九つ目の電話ボックスには、Aさんが十人目となって入りました。
コメント一覧
10人目はどっか行ったとそういうこと?
理解するのに時間かかった自分が情けない
意味がわからん
譲ったのかな?
こんな展開
電話ボックスが九つ
一つ足りない
なのに九つ目のボックスまでに十人全員が一人ずつ入り
あら不思議、電話ボックスが足りてる
という話
トリックはAが一人目と十人目のダブルカウントされてるから
十人目がAに譲ったとか跳躍しすぎ
9個めのboxには10の人が入るからAは入れないし
もしAが入ってしまったら10の人に刺される
トリックというにはお粗末すぎる
ホテルのボーイがお金くすねる話みたいにひっかかるどころか、
あれ、おかしいな?とすらならない
あら不思議、じゃねーよハゲ
言葉のトリックにもなってない
論理パズルみたいなもの。
電話
電話
電話
電話
まで読んだ
最後の方に9人目とか書いてあるけど割り込んだことにより
実質そいつは8人目だからAがそのまま9人目になり電話ボックスに入った
1人目として数えられてるのAさんは、電話ボックスに入れていないまま
誤解を招きやすいとしても、Aがイニシャルだとすればおかしい事ではない
・電話ボックスが九つしかありません。
・for x=1 to 8 step 1:Xつ目の電話ボックスにはX+1人目の人が入りました。:next x
・九つ目の電話ボックスには、Aさんが十人目となって入りました。
10人目無視されて涙目って話にしか見えん。
たぶん途中でわざわざ全員分のカウントを読ませれば混乱するだろうってだけだろ。
改行も途中でなくなってるし。
2~9の8人の人が入るのに何の不思議もない
で、最初に横入りされたAが余ってる9電話に入って何の不思議もない。
最初に10人居たっていきなり言ってるから10の人はどうしたのと小一時間
20年くらい前にテレビで観たことあるぞ。
そのときは落とし穴か何かの箱だったと思うけど。
だが実際にはAは1人目なので、残りは2〜9人目までで8人しかいない、というわけか
もしかして:飛躍
つまりAがひとつ目のボックスに入る前に、中でひとり目はすでに電話をかけていた。
ひとり目がかけおわって出たところを二人目に横入りされた。
それぞれの電話ボックスが至近距離で並んでいるとは書かれてないからありうる話かと。
刺されるって股間の凶器をなんですね
て事?
10人"目"であって、実際には9人しか行動してないよね?
何もしない最後の1人は小銭が無かったか、順番なんて気にしなかったか、二つの意味で細かいものは気にしない性格なんだね!
10人目のJさんが一人目になるってこと
はいって無いのはJさんでなにも不思議なことはない。