120:本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 22:30:24 ID:9kPEbTiO0
俺自身に起こった話だが… ある友人の結婚式に呼ばれた。
俺がかつて住んでいたかなり遠い街を久しぶりに訪れ、
受付で祝儀を渡し、披露宴、2次会、3次会と楽しんで、その日の宿についた。
風呂に入り、荷物を整理しているとポロリと出てきた1万円札の新券3枚…。
今更、俺の祝儀袋に金入ってた?とも訊けず、時だけが流れていきました。
121:本当にあった怖い名無し:2006/07/23(日) 23:40:38 ID:EmB4AlIe0
>>120 そういうことは、時間が経てば経つほど言い難くなるよなぁ。
123:本当にあった怖い名無し:2006/07/24(月) 00:35:37 ID:9Qq/aiZH0
>>120 前にどこかのスレでそれをわざとやる人の話があったのを思い出した。
向こうからは祝儀袋空っぽだったよとか入れ忘れた?とか
言い出せないから儲けもんらしい。
それを節約術として紹介してたもんだから皆から叩かれまくりみたいな感じだった。
もしかしたらこのスレで紹介されてた話だったかも。
とにかく皆気をつけようぜ。
コメント一覧
その駄洒落にはとても笑エン
ええよ、こうユーロくでもないの割と好っきやねん
呼ばれて来た人たちじゃないから余計に確認とりにくい言いにくいボケ年寄り多いわで混乱を招いた
失礼でもその場でこそっと開封して確認しろって指示が出る場合もあるらしいね
ここまでとは
うちの地域だと、葬式は半返しすることになってるから、
葬式の受付の人は参列者の目の前で金額を確認することになってたよ。
俺が、叔父の葬式で受付した時、喪主をしていた親父から、
「その場で開封し、金額を確認し、記帳しろ。」と言われた。
俺も、「え、それってアリなの?」と思ったが、どうもそういう
やり方もあるらしい。
さすがに、開封と記帳は後ろ向きに行ったが。
葬式に来た人の中にも「え?」って感じの人もいたから、
地域性だけじゃないと思う。