244:本当にあった怖い名無し:2006/07/07(金) 01:06:55 ID:0J/9VaVJ0
テレビで痛々しかったと言えば、何年か前の大洪水の時、
2日間水に流されてた人が救出されるシーンが中継されてて
でも2日も水の中にいると苦しかったのか、服を脱いでたんだよね。
で、見るからに半死半生状態で、やっとロープで引き上げられた姿には
下半身にモザイクかかったりして可哀想だった。
それにカメラがズームで寄りやがって、マイクも一杯突き出されて、
途中まで引き上げられてたその人は、
恥ずかしい姿をカメラとマイクが待ちかまえているのを見て、
自ら手を離してまた水流の中に落ちていってしまった。
そしたらレポーターの女が、
「どうしたんでしょう、疲れていたのでしょうか」
だって。
もう後味悪いというか気分悪いというか、報道陣ていやだなと思った。
コメント一覧
No.23431
水中では体温が下がりがちだし不安や恐怖感も強いから
水中でわざわざ自分で裸になることはまず無い。
ソースは先の震災。
2日たって「やっと助かる!」って時にほんとにそんなことするか?
遭難してて普通に飲まず食わずだったらロープにしがみついて自分支える体力なんかないわ。
だからレスキューが補助したりすんのに…
これ書いたやつは単純にマスコミ叩きたかっただけだろ。
命よりプライドの方が大事か
オークに捕まった女騎士みたいだな
…うっ
だから視聴者は嫌な報道スタンスに対しては「嫌なら見るな」ではなく
もっと「求めていない」ことを表明していかなきゃだめ
そんな状態の人に自力でロープ掴ませる救助なんてありえないし、マイクは誰がどこに持ってんだって話。
マスゴミを叩くのに捏造記事ってやり方は賛成できない