38 名無しさん@おーぷん 2014/07/20(日)05:38:05 ID:???
私も祖父が亡くなる時にあったなぁ。楽しみにしてた舞台を観に行って友人と呑んで家に泊まって、寝てっていう普通に
過ごしてた時の明け方に片足がもうどうしようもなく痛くなった。痛みで起きた。
普段そういう症状なかったから何事かと思いながらも痛い足を抱えて布団の中で
のたうち回ってたら実家にいる妹から「祖父危篤」の電話がきた。
その電話に出て、「分かった、明日帰るね」って返事したら足の痛みがすーーっとなくなった。
とりあえず朝友人起こしてその事話したら、
「おじいちゃん(舞台見終わって帰ってくるまで)待ってくれたんだね」
って言ってくれた。
通夜の夜に祖母から聞いたんだけど、祖父は私が母のおなかにいる時に足を切断する手術をしていて、
私が生まれるまで生きていられるか分からない、と言われていたらしい。
そんとき痛くなった足と同じ足。
私の名前は手術をしてくれた医者から一文字頂いたものだったんだって。
自分の名前にそんないわれがある事にもびっくりしたし、結局祖父は
両足なくしても80過ぎまで元気にしてて車も乗り回してたから死にかけたってことにもびっくりした。
じいちゃんは離れて暮らしてる私に知らせたかったんだろうけど、
痛くするのはやめてほしかったなあと思ったわw
コメント一覧
「危篤」の電話があるならわざわざ足の痛みで虫の知らせ出す必要ないし
君は、その、あれだ
階段を頭で移動しとるのかね
先祖なんているかボケ」みたいなことを言ってたが…。
まあ本人が感動してるならいいけど
想像したら笑ったw
ふざけんな さっさと免許返上しろ
聖者だろうが先祖だろうが死者は不浄のもので害をなす
というのが日本の古くからの信仰なんだよね