359 :スペースNo.な-74:2010/02/08(月) 12:28:28
マイなご昔話。 ねーちゃんの話。
もう何年も前、センター試験受験のため、魔法ビンに熱い紅茶を淹れていった。
夜になって涙目で帰ってきた。
「紅茶が熱くて全然飲めなかった・・・(´・ω・)」
冷ましておくのを忘れたらしい。猫舌のくせに何やってんだ。
その後無事大学も決まり、部活の卒業パーティーで色紙を渡されたねーちゃん。
一応部長で、頑張ってしっかり者になっていたらしいが、寄せ書きには
「部長にはいつもなごみました!」
「猫舌な先輩かわいかったです」
みたいなことしか書いてなくて、また(´・ω・)な顔になってたww
妹はいつもなごませてもらってるよ。
ねーちゃん頑張れ。
コメント一覧
なかなか寂しい気もする
何年も前なら大学の部活の可能性もゼロではないが
話の流れ的には高校っぽいよな。
ヒント:センター試験
だから本文のどこに4年って書いてあるんだよ、このスカプラチンキ!
大学入試に合格して、高校を卒業することになったので高校で在籍していた
部活で卒業パーティーをしたってことだろ。
合格した大学で部活に入ってその大学の部活の卒業パーティってどうやったらそんな深読みになるのか?
「大学にしか部活はない」
「高校生はパーティーしない」
「女子高生はビッチ」
などと先入観念を持って読んでいるからではないだろうか。
猫舌じゃない人と熱いお茶の飲み方を比較したら舌の使い方が違った。猫舌の人は冷たいお茶飲む時と変わらなかった。
つまり猫舌の人というのはただのおバカさん
せめて不器用くらいで…
でも「へー」な内容だな。
要するに「暑さを回避する方法をとらない・とれない」が猫舌なんだ。
確かに熱いお茶はずーっとすすったり(空気で攪拌して冷やす効果がある)するが
それやらんでごくっと飲めばあっちーわw
点プレ通りのコメントより何倍も嬉しいもんだぞ
器用さでは負けてないつもりなんだがおかしいな。
さくらんぼの茎結べるけど猫舌だわ。