216 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage] 2014/03/24(月) 15:17:49.76 ID:RhqpN8K00
じいちゃんが死んだ。
ばあちゃんはとても悲しんでいた。
じいちゃんが死んだ3日後の朝。
テーブルには朝食のご飯、お味噌汁、おかずが5つ。
じいちゃんが死んだから、家には4人しかいない。
朝ご飯を作ってくれたばあちゃんには、まるでじいちゃんが
まだそこにいるのが見えているみたいだった。
ばあちゃんは、いつも通り何気ない顔でご飯を食べている。
父さんと母さんは何も言わなかった。
私は、その光景が悲しくって、ご飯を食べ終えてから、
「着替える」と言って部屋に戻って泣いた。
そんなことがあったのはその日の朝だけだった。
ばあちゃんは、そのことを覚えていないそうだ。
幽霊の正体って、こんなものかも。
そう思った出来事でした。
コメント一覧
書き換わってしまうことがある。
それ。
まぁ、いつもの癖で無意識に用意しちまっただけだと思うがま
本物のヒップホップがここにあるのだ
いやそれは筆者も
わかってるんじゃない?
「そこに居ると思ってしまう」
ということだと思うわ
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
今No.1691見返して気づいたが、壁から飛び出してきたのは婆さんだぞ