セ◯クスというベネフィット無しに女に奢るのは日本の男だけ
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:6hhu5c+h
コピペ投稿日時:2014/10/31 00:55
コピペ投稿日時:2014/10/31 00:55
最近になって気付いたのだが、シアトルと日本では男性と女性が一緒に出掛けた際の“割り勘に対する受け止め方”が少々異なるように思う。長年アメリカに住んでいて今さら何を言っているのかと呆れられるかも知れないが、今までわざわざ考えてみなかったのだから仕方がない。
この“男女間の割り勘”という行為に対する日米間の意識の相違を考えるきっかけになったのは(と言っても、そんな大袈裟な問題ではないだろうが)、先日アメリカ人と日本人の女友達大勢でワイワイ飲んでいる時に日本人のW子(33歳)が発したひと言だった。大手日系貿易会社で事務系の仕事をしているW子は、いつも小ぎれいで可愛らしく、最近サムというボーイフレンドができたばかり。その日、W子はサムがどれだけ素敵かという近況報告をした後、「でも、今までの彼とは違ってサムはいつも割り勘なの。それが嫌なのよねー」と軽く愚痴をこぼした。すると、その直後にW子はアメリカ人の女性達から、「えっ? それじゃ、いつもは割り勘にしてないの?」「割り勘が嫌だなんて、W子は彼との関係をどういうものしたいのよ?」「あなたはプリンセスになりたいわけ?」などと一斉に突っ込まれてしまったのだ。
きっとW子は、「割り勘なんて男らしくない」「デートでは男性が女性に奢るのがマナーよ」「彼の方が高い収入を得ているのだから、会計は彼が支払うべき」というような同調発言をみんなから無意識に期待していたと思う。まさか、こんな軽いひと言によって周囲から「あなたはゴールド・ディガー(玉の輿狙い)」的な指摘を受けるとは思ってもいなかったようで、「でも、私は割り勘には慣れてないから……」などとモソモソ言いながら、目で私に助けを求めてきた。でも、私も誕生日などの特別な日や相手が私に借りがある場合以外、基本的に男性とふたりだけで出掛ける時は会計を割り勘にしている。
しかし、本音を吐くなら私も男性が「払ってあげる」と言っているのにもかかわらず、クールに割り勘を押し通すなんてことは全然したくない(笑)。「男性に払ってもらうのは当然」だとは思わないが、「奢ってくれるならラッキー!」という浅はかな気持ちが自分の中に存在することは恥ずかしながら認めざるを得ない。でも、ここアメリカにおいて、それがポリティカリー・コレクトかどうかという問題や、「いつも奢っているのだから……」ということを理由にされて相手の要求を断りにくくなるという利害関係さえ生まれないならば、基本的には女性なら誰でも「男性に奢ってもらったらうれしい」という気持ちが少しはあると思う。だから、私はW子の気持ちもよくわかった。
私がこんなことを考えている間に、隣に座っていた日本人のM美(35歳)が、「私はお金を掛けてネイルやスパに通い、いつも素敵な洋服を着てきれいにしているのだから、食事やお酒くらいは男性に奢ってもらいたいと思っている。だから男性とふたりだけで会って割り勘なんて言われたら、何なのコイツって思っちゃう」と、きっぱりと言い切った。M美の実に堂々とした若いOL的な発言に私は大爆笑したのだが、残念ながらアメリカ人の女性軍は全然笑っていなかった(笑)。
まず、グラフィック・デザイナーのケリー(37歳)が、M美に向かって反論した。
「奢る・奢られるという行為が日常になると、奢られる側は必ずいつか奢る側に頼るようになるわ。そうなると相手に言いたいことを控えたり、相手の意見を自分より優先しやすくなって正当なバランスが保てなくなる。男と健全な関係を保つにも、まずは割り勘を通すことは大事よ。昔はアメリカでも男性が女性に奢るのがマナーだったけど、今でもその行為を常にしているのは、相手と寝ることを期待している男達か、仕事やプライドを持たない女性達か、パーティー・ボーイズ&ガールズだけよ」
少々フェミニスト的な発言に聞こえなくもないが、コンテンポラリー・アメリカンな意見である。
続いて広告代理店勤務のクレア(34歳)が、「男女の付き合いは対等なのだから、男性だから女性に奢る必要なんてないし、仕事を持つ女性が自分で支払えるにもかかわらず、相手に支払ってもらうことを期待するのはオカシイわ。W子もM美も立派な仕事を持っているのに、なぜ男性が支払うべきだと思っているのか、その理由をよく考えてみるべきよ」と言った。ごもっともな意見である。
クレアの意見を聞いて、W子は妙に素直に「私は今まで、そんな風に考えてみたこともなかった」と言い、ちょっと考え始めた。でもM美は、「クレアとケリーの言うことはわかるけど、私は男性に奢ってもらう。私がそうして欲しいのだから、そう思う自分の気持ちを全然悪いとは思わない。奢ってもらったら、私のことを大事にしてくれているって思うし、うれしいなって思うもの。それに、常に女性に奢れないような男性なんて、私は好きになれない」と、再び堂々と言い放った。アメリカ生活が長いだけあり、たとえ友人に「プリンセス」とか「ゴールド・ディガー」だとからかわれようが、いつでも自分の意見を堂々と言うM美を私は非常に立派なヤツだと思う。しかし、M美が今まで付き合ったアメリカ人男性達がみんな、彼女に“デートするには最高だけど、結婚は考えられない”と言った理由には、今の発言がまったく関係していないとは言えないかも知れない(笑)。
「ねぇ、M美はいつも相手に奢らせると言ったけど、相手から“その代償”を求められたことはないの?」と静かな口調で尋ねたのは、最近ボーイフレンドと別れたロリー(36歳)だった。ロリーは彼から“お金を出してもらうことの代償”を求められて、ヒドイ別れ方をしたばかりなのだ。
ロリーの元彼は頭脳明晰でルックスもクールなコンピューター・エンジニア。ロリーは某有名高級レストランのヘッドウエイター(日本で言うウエイトレスだがアメリカの高級レストランのヘッドウエイターは私のような地味なライターよりもずっと高給取り)で、いつも割り勘主義者。付き合い始めた頃から、ロリーはいつも「自分の分は自分で払わせて欲しい」「前回あなたが出したから今回は私が払う」と言っていたが、彼はロリーには絶対にお金を出させず、頻繁に洋服やコンピューターなど豪華なプレゼントを贈り、「早く僕の家に引っ越して来て欲しい」と彼女を急かしていたほど熱烈だった。周囲からは、彼は少々強引なところもあるが、ふたりは結構上手く言っているように見えていたのだが、彼女いわく彼は“コントロール・フリーク”だったらしい。
彼はロリーにお金は出させなかったが、ロリーの生活や行動のすべてに口を出した。彼女の仕事を下に見るような言い方をしたり、彼女のことを自立していない人のように扱い、彼女が意見をすると、「キミの面倒は僕が見てあげるから、何も心配しなくていいよ」と言って常に彼女をお姫様(というか子供)のように扱かおうとしたそうだ。そのうちロリーの友達の選び方や付き合い方にも口を出し始め、いつも明るい彼女からどんどん覇気がなくなっていった。ロリーが「彼はスイートだけれど、だんだん自分の自信やプライドが持てなくなってきたような気がする」と感じ始めた頃、彼が彼女のEメールをハッキングしていることが発覚(!)。それを機に彼女は彼と別れる決心をしたのだが、その途端に彼は豹変したのだ。「俺があれほど面倒を見てやったのに別れを切り出すとは、お前は最低な女だ。お前は俺の愛と親切と金を利用した!」と、彼女を罵倒しまくる攻撃に出たのである。
「いい歳して、まだレストランで働いているくせに、俺なしでこれからどうするつもりなんだ!」と言われた時には、ロリーは別れを決めて本当に良かったと思ったそうだが、当然である。ロリーがレストランで働いているのは、その仕事が大好きだからだ。いつか自分の店を出したいと夢見て頑張っていることを友達はみんな知っている。本当は自分自身に自信が持てない弱い男ほど、女を自分より下に置いてコントロールしたがるというが、間違いなく彼もそのひとりだったのだろう。
だからロリーはW子とM美に向かって、「対等な関係でいたかったから、奢って欲しくない、高価なプレゼントもいらないと言い続けていたのに、彼は私に一切払わせなかった。私のケースは奢ることで相手を服従させて支配しようとする最悪の例。だから相手に奢らせるなら、自分が相手とどのような力関係でいたいのか良く考えてから決めるべきだと思うわよ」と言ったのだが、実に説得力があった。それを聞いたW子は真剣な面持ちで大きくうなずいていたが、M美はまた「だけど、その男は超特別なケースだと思う。女性に奢ってくれる男がみんなコントロール・フリークだとは限らないじゃない? 私はやっぱり割り勘は嫌。男なら女に奢るという甲斐性がなきゃダメよ」と、胸を張ってきっぱりと言い切っていた。何度も言うが、実にあっぱれなヤツである。
この“男女間の割り勘”という行為に対する日米間の意識の相違を考えるきっかけになったのは(と言っても、そんな大袈裟な問題ではないだろうが)、先日アメリカ人と日本人の女友達大勢でワイワイ飲んでいる時に日本人のW子(33歳)が発したひと言だった。大手日系貿易会社で事務系の仕事をしているW子は、いつも小ぎれいで可愛らしく、最近サムというボーイフレンドができたばかり。その日、W子はサムがどれだけ素敵かという近況報告をした後、「でも、今までの彼とは違ってサムはいつも割り勘なの。それが嫌なのよねー」と軽く愚痴をこぼした。すると、その直後にW子はアメリカ人の女性達から、「えっ? それじゃ、いつもは割り勘にしてないの?」「割り勘が嫌だなんて、W子は彼との関係をどういうものしたいのよ?」「あなたはプリンセスになりたいわけ?」などと一斉に突っ込まれてしまったのだ。
きっとW子は、「割り勘なんて男らしくない」「デートでは男性が女性に奢るのがマナーよ」「彼の方が高い収入を得ているのだから、会計は彼が支払うべき」というような同調発言をみんなから無意識に期待していたと思う。まさか、こんな軽いひと言によって周囲から「あなたはゴールド・ディガー(玉の輿狙い)」的な指摘を受けるとは思ってもいなかったようで、「でも、私は割り勘には慣れてないから……」などとモソモソ言いながら、目で私に助けを求めてきた。でも、私も誕生日などの特別な日や相手が私に借りがある場合以外、基本的に男性とふたりだけで出掛ける時は会計を割り勘にしている。
しかし、本音を吐くなら私も男性が「払ってあげる」と言っているのにもかかわらず、クールに割り勘を押し通すなんてことは全然したくない(笑)。「男性に払ってもらうのは当然」だとは思わないが、「奢ってくれるならラッキー!」という浅はかな気持ちが自分の中に存在することは恥ずかしながら認めざるを得ない。でも、ここアメリカにおいて、それがポリティカリー・コレクトかどうかという問題や、「いつも奢っているのだから……」ということを理由にされて相手の要求を断りにくくなるという利害関係さえ生まれないならば、基本的には女性なら誰でも「男性に奢ってもらったらうれしい」という気持ちが少しはあると思う。だから、私はW子の気持ちもよくわかった。
私がこんなことを考えている間に、隣に座っていた日本人のM美(35歳)が、「私はお金を掛けてネイルやスパに通い、いつも素敵な洋服を着てきれいにしているのだから、食事やお酒くらいは男性に奢ってもらいたいと思っている。だから男性とふたりだけで会って割り勘なんて言われたら、何なのコイツって思っちゃう」と、きっぱりと言い切った。M美の実に堂々とした若いOL的な発言に私は大爆笑したのだが、残念ながらアメリカ人の女性軍は全然笑っていなかった(笑)。
まず、グラフィック・デザイナーのケリー(37歳)が、M美に向かって反論した。
「奢る・奢られるという行為が日常になると、奢られる側は必ずいつか奢る側に頼るようになるわ。そうなると相手に言いたいことを控えたり、相手の意見を自分より優先しやすくなって正当なバランスが保てなくなる。男と健全な関係を保つにも、まずは割り勘を通すことは大事よ。昔はアメリカでも男性が女性に奢るのがマナーだったけど、今でもその行為を常にしているのは、相手と寝ることを期待している男達か、仕事やプライドを持たない女性達か、パーティー・ボーイズ&ガールズだけよ」
少々フェミニスト的な発言に聞こえなくもないが、コンテンポラリー・アメリカンな意見である。
続いて広告代理店勤務のクレア(34歳)が、「男女の付き合いは対等なのだから、男性だから女性に奢る必要なんてないし、仕事を持つ女性が自分で支払えるにもかかわらず、相手に支払ってもらうことを期待するのはオカシイわ。W子もM美も立派な仕事を持っているのに、なぜ男性が支払うべきだと思っているのか、その理由をよく考えてみるべきよ」と言った。ごもっともな意見である。
クレアの意見を聞いて、W子は妙に素直に「私は今まで、そんな風に考えてみたこともなかった」と言い、ちょっと考え始めた。でもM美は、「クレアとケリーの言うことはわかるけど、私は男性に奢ってもらう。私がそうして欲しいのだから、そう思う自分の気持ちを全然悪いとは思わない。奢ってもらったら、私のことを大事にしてくれているって思うし、うれしいなって思うもの。それに、常に女性に奢れないような男性なんて、私は好きになれない」と、再び堂々と言い放った。アメリカ生活が長いだけあり、たとえ友人に「プリンセス」とか「ゴールド・ディガー」だとからかわれようが、いつでも自分の意見を堂々と言うM美を私は非常に立派なヤツだと思う。しかし、M美が今まで付き合ったアメリカ人男性達がみんな、彼女に“デートするには最高だけど、結婚は考えられない”と言った理由には、今の発言がまったく関係していないとは言えないかも知れない(笑)。
「ねぇ、M美はいつも相手に奢らせると言ったけど、相手から“その代償”を求められたことはないの?」と静かな口調で尋ねたのは、最近ボーイフレンドと別れたロリー(36歳)だった。ロリーは彼から“お金を出してもらうことの代償”を求められて、ヒドイ別れ方をしたばかりなのだ。
ロリーの元彼は頭脳明晰でルックスもクールなコンピューター・エンジニア。ロリーは某有名高級レストランのヘッドウエイター(日本で言うウエイトレスだがアメリカの高級レストランのヘッドウエイターは私のような地味なライターよりもずっと高給取り)で、いつも割り勘主義者。付き合い始めた頃から、ロリーはいつも「自分の分は自分で払わせて欲しい」「前回あなたが出したから今回は私が払う」と言っていたが、彼はロリーには絶対にお金を出させず、頻繁に洋服やコンピューターなど豪華なプレゼントを贈り、「早く僕の家に引っ越して来て欲しい」と彼女を急かしていたほど熱烈だった。周囲からは、彼は少々強引なところもあるが、ふたりは結構上手く言っているように見えていたのだが、彼女いわく彼は“コントロール・フリーク”だったらしい。
彼はロリーにお金は出させなかったが、ロリーの生活や行動のすべてに口を出した。彼女の仕事を下に見るような言い方をしたり、彼女のことを自立していない人のように扱い、彼女が意見をすると、「キミの面倒は僕が見てあげるから、何も心配しなくていいよ」と言って常に彼女をお姫様(というか子供)のように扱かおうとしたそうだ。そのうちロリーの友達の選び方や付き合い方にも口を出し始め、いつも明るい彼女からどんどん覇気がなくなっていった。ロリーが「彼はスイートだけれど、だんだん自分の自信やプライドが持てなくなってきたような気がする」と感じ始めた頃、彼が彼女のEメールをハッキングしていることが発覚(!)。それを機に彼女は彼と別れる決心をしたのだが、その途端に彼は豹変したのだ。「俺があれほど面倒を見てやったのに別れを切り出すとは、お前は最低な女だ。お前は俺の愛と親切と金を利用した!」と、彼女を罵倒しまくる攻撃に出たのである。
「いい歳して、まだレストランで働いているくせに、俺なしでこれからどうするつもりなんだ!」と言われた時には、ロリーは別れを決めて本当に良かったと思ったそうだが、当然である。ロリーがレストランで働いているのは、その仕事が大好きだからだ。いつか自分の店を出したいと夢見て頑張っていることを友達はみんな知っている。本当は自分自身に自信が持てない弱い男ほど、女を自分より下に置いてコントロールしたがるというが、間違いなく彼もそのひとりだったのだろう。
だからロリーはW子とM美に向かって、「対等な関係でいたかったから、奢って欲しくない、高価なプレゼントもいらないと言い続けていたのに、彼は私に一切払わせなかった。私のケースは奢ることで相手を服従させて支配しようとする最悪の例。だから相手に奢らせるなら、自分が相手とどのような力関係でいたいのか良く考えてから決めるべきだと思うわよ」と言ったのだが、実に説得力があった。それを聞いたW子は真剣な面持ちで大きくうなずいていたが、M美はまた「だけど、その男は超特別なケースだと思う。女性に奢ってくれる男がみんなコントロール・フリークだとは限らないじゃない? 私はやっぱり割り勘は嫌。男なら女に奢るという甲斐性がなきゃダメよ」と、胸を張ってきっぱりと言い切っていた。何度も言うが、実にあっぱれなヤツである。
コメント一覧
おつかれさまでした。
男に何の価値も提供してないんだから奢られる発想が浮かぶ時点で頭おかしい
アメリカ人のエリートがこう言ってる!みたいな権威主義の
匂いがして好きになれん
「別に外人だったら正しいわけでもないだろ」と思った。
セックス目的に奢るとか野蛮人かよ
食べっぷりが天晴れ過ぎるらしく
「奢るから食事に行こう!」と誘ってくれる男性はいっぱいいる。
まあ、食べ終わったら自分で払うけど。
吉野家とかマックはご好意に甘えてご馳走になったりすることもあるけど
お寿司屋さんや焼肉屋さんや高級なお店は
他人の奢りだと気兼ねなく注文出来ないから自分で払いたい。
もし私が美人だったとしても、奢ってもらうのはなんか抵抗がある。
「これも食べたい!!」と「ウマー!!」の間に
相手の人に「あの……これも注文して良いですか?」が入るのが
なんかテンション下がる。
他人に読ませる文章じゃねーわ
もっと簡潔に書いて欲しい
簡潔に3行で纏めてみた
女
は
糞
「自分の歳を考えろ」
読書慣れしてないと大変なのかな?
これがキモだな
店出た後にさりげなく財布出して
「半分払うよ」くらいは言って欲しいもんだ。
スラスラ読める文章力もある
と思うが、これが読みづらいと評される時代なのか…
ファッキンジャップのクソ男はレディーファーストを理解してないガキ
奢られて当然って日本人の女が二人いただけで日本と海外比較しちゃうのかよwww
「自分のメシ代すら稼げない無能」扱いされてるようで腹が立つんだが
女性はその辺りどう折り合いをつけてるのか不思議
長い上につまんねーよ。
テメェで飲み食いした分は常にテメェで払っているよ。万単位でしかも美味しいナニカとかなら感謝恐縮もするけどさぁ
たかだか数千円で「相手に施された」って意識が湧くのは嫌だからな。
テメェで金出せばテメェの思うように、好きなように飲み食いできる。
のびのびしたい。
相手に借りを作ったなんて思いたくないし。
売春婦でもないしな。
上二桁が俺……
この内容は納得できるわ
みたいなことしゃべらせてるのが
リアリティない。向こうの人だって葛藤してるよ。
http://www.askmen.com/dating/curtsmith_150/190_dating_advice.html
文字が並んでいるだけで、もう気力が無くなるタイプ。
レディファーストの先進国が既に方針を転換しているって話だろ。
今文字数数えられるサイトでこの文章の文字数カウントしてみたけど、大体3650字ぐらいだった。
これは原稿用紙10枚分ぐらい。まあ確かに数字だけ見ているとそんなに長くないと思う。
じゃあなんで体感として長く感じるかっつったら、
ほぼ改行無しな上、段落が15個しかないからじゃないかな。
実際途中まで読んだけどもうすぐ終わりかな?って思ってスクロールしたら
まだ4~3段落あったうえその一段落ずつがどれも異様に長かったから、
ぶっちゃけそれ以降ぜんぶ流し読みになっちゃった。
コピペとして貼られるものとしては十分に長すぎる。
そういう区別がつけられるようになってからまたおいで。
他の国は一切出てこないのに、なんで「~のは日本の男だけ」
ってタイトルになるんだ?
※39の言ってることは良く分かったけど、あなたの言ってることは的外れだな。
管理人さんが削除してない以上は問題ないんじゃないの?
男が寝癖頭無精髭でジャージ着てきても許すの?
極論過ぎるって人は、おごるおごられるのゼロサム議論には同じ疑問やわ抱かないの?