1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:23:13 ID:qP0XpoxiC
アムロ「出てくるのが悪いんだ!!!」ブチーカヲル「ええい!」
2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:25:00 ID:qP0XpoxiC
主兵装がポジトロンライフル3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:25:54 ID:AILuo6fer
初号機が白い7 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:29:23 ID:qP0XpoxiC
ネルフ本部左側の弾幕が薄い8 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:29:35 ID:yiuqr3DgM
ダミーシステムの代わりにテムレイエンジン17 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:33:49 ID:qP0XpoxiC
三回に1回くらい赤くて早い使途が来る19 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:34:02 ID:gGHPM7F6y
反応が鈍いとか言い始める22 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:35:26 ID:UIirFL4XV
リツコに取説ないか聞き出す24 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:37:30 ID:vuEwRDSJc
量産型エヴァ9機を三分で殲滅34 名前:忍法帖【Lv=58,キメラ】[] 投稿日:2014/10/30(木)22:43:38 ID:ejyzD9LzH
マトリエルにラストシューティング42 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)23:01:42 ID:qP0XpoxiC
参号機パイロットがララァ刻がみえがち
63 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)23:16:05 ID:VMwD7aPpS
マヤ「頭部損傷!!」アムロ「たかがメインカメラをやられただけだ!」
69 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)23:30:28 ID:qP0XpoxiC
弐号機海上輸送中にアッガイに襲撃される
コメント一覧
となるとサブキャメラはどこにあるんだ
知識があってもつまらん
アッコさん乙?
もっと自信もてよ
エイトマン「ええい!」
2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:25:00 ID:qP0XpoxiC
永沢の主兵装が燃えてる新玉ねぎ
3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:25:54 ID:AILuo6fer
藤木の唇がrainbow
7 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:29:23 ID:qP0XpoxiC
燃える永沢宅の両親のSMルームだけ綺麗に残る
8 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:29:35 ID:yiuqr3DgM
タミーシステムの代わりにウェスカー参上
19 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:34:02 ID:gGHPM7F6y
まる子姉アナル感度が鈍いと博激怒
22 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:35:26 ID:UIirFL4XV
佐々木のじいさんにデンマないか聞き出す
24 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)22:37:30 ID:vuEwRDSJc
量産型永沢邸5万世帯を2秒で全焼
34 名前:忍法帖【Lv=58,キメラ】[] 投稿日:2014/10/30(木)22:43:38 ID:ejyzD9LzH
永沢の家にラストシューバーニング
42 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)23:01:42 ID:qP0XpoxiC
花輪君車型送迎兵器ロールスロイスのドライバーが藤原文太
63 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)23:16:05 ID:VMwD7aPpS
たまえ「永沢邸全焼wwwワロスwww」
永沢「たかが自宅を焼かれただけだ!」
69 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2014/10/30(木)23:30:28 ID:qP0XpoxiC
瀕死の永沢を搬送中にタミーネーターに襲撃される
今日ゲットしたドリフターズ4巻読み直す
シンジ:「父さんはなんで戦っているんです?」
ゲンドウ:「今は、そんな哲学など語っている暇はない。立てよ、おい。」
シンジ:「やめてくださいよ。そんなにガンダムを動かしたいんならあなた自身がやればいいんですよ。」
ゲンドウ:「出来ればやっている。貴様に言われるまでもなくな。」
シンジ:「僕だって出来るからやっているんじゃないんですよ。」
バシッ
シンジ:「ウッ、殴ったね。」
ゲンドウ:「殴ってなぜ悪いか。貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな。」
シンジ:「僕がそんなに安っぽい人間ですか。」
バシッ
シンジ:「2度もぶった。親父にもぶたれたことないのに。」
ゲンドウ:「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに1人前になった奴がどこにいるものか。」
シンジ:「もうやらないからな。誰が二度とガンダムなんかに乗ってやるもんかよ。」