中国は長い間、ソ連から各種の航空機の供与や技術援助を
受けていたが、 仲違いによって援助が打ち切られた。
必要に迫られた共産党は1960年代に独自の航空機の開発生産を
目指したが、 ことごとく頓挫してしまった。
理由は以下のとおりだったという。
技術者「我々は何度も開発しようとしたのです。
しかし、毛主席が『共産主義的ではない』とおっしゃって
右翼のない航空機の製造を命じられました。
そんな航空機などできっこありません。」
担当者「だったらバランスをとって左翼も切り取り、
ロケット型の航空機開発に切り替えればよかったではないか」
技術者「左翼を切り取れば反動分子と見なされます」
コメント一覧
あらゆる社会状況においても左or右オンリーの政治というのではなく、もっと柔軟性を持つべき
いや、愛国vs売国が21世紀の右翼と左翼なのか。
減速できずに空港に突っ込むのか
特攻ミサイルか
「正面から向かって左翼」
こうすればOK
あらま、記憶違いだたーよ。
ダヨーネw
「憲法は憲法であるがゆえに変えてはならない」とか言ったりするし。
ヘリの翼2『いやいや俺が右翼』