866 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2015/01/15(木) 09:45:55.53 ID:UnokNb+60.net
「くの一サロン 忍者屋敷」(^ω^;)ようするにピンクサロン、略してピンサロ。
このあまりにも突き抜けたセンスに衝撃を受けた私は
今夜の宿をとったあと、さっそく突入することに……。
店に入ると、痩せたお婆さんが出迎えてくれた。
入場料2000円手渡し、忍者屋敷の奥へと案内された…。
店内は薄暗く、雑然としており、申し訳程度の仕切りがあった。
そして至る所に昭和風味の広告、照明にもなる看板、置物、観葉植物。
もうとにかく、昭和の日本!!まるでタイムスリップしたような気分に…。
ひとつのテーブルにつくと、飲み物を出され、なぜか案内のお婆さんが対面に座った。
(なぜだ?なぜ座る…?)
疑問に思いつつも、お婆さんは「どこから来たの?」
「ひとり?」など質問してくるので反射的に答えていると、20分くらいは過ぎただろうか、
お婆さんが、(・´з`・)「どうする?○○○○円でサービスあるけど?」
Σ(゚Д゚;)「ええっ!?婆さんがっ!?」
(記憶は定かではないが確か6000円~8000円くらいだったように思う)
(・´з`・)「やだねェ、若い子だよ(笑)」
(´ε`;)「…そっか、良かった(ふぅ)」
数千円支払うと、お婆さんと入れ替わりに肉感的なお姉さんが
対面ではなく私の左に座った。年の頃は40代前半から半ばくらいか…、
直前までお婆さんを見ていたせいか、ものすごく若くて美人見える。
これが忍法か!!お婆さんの忍法か!!
コメント一覧
10分千円。2分200円。
果たしてお婆さんとの会話にそれほど
価値があるのだろうか。。。
近所のソープの受付が見た目も年齢もまあまあな女性で、ソープ嬢そっちのけで受付嬢に交渉する客がいたという噂もあるし。
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
(・)。(・)
@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ 6回チェンジしたらヤクザが来たでござる
の巻
もう香典置いて帰らんといかんレベルだがな