中国で高名なグルメ評論家が、北京の北京ダック専門店に行きました。
そのレストランの料理長は、「何がグルメ評論家だ!」と、気に入らず、
評論家を試すつもりで、まず、南京産のアヒルを使って北京ダックを。
テーブルに持っていったところ、
評論家はおもむろにダックの肛門に指を突っ込み、
引き出して、クンクンとにおいをかぎ、
「これは北京のアヒルではない!南京のだ!
よって北京ダックではない!」
料理人はまだ信用しきれないので、今度は広東のアヒルをつかうと、
また肛門に指を突っ込み、クンクン・・・「これは広東のアヒルだ!!」
さすがに感心した料理長は、
最後はおとなしく北京のアヒルの北京ダックを出しました。
しかし、料理長は、サーブしたまま、評論家の側を離れようとしません。
不思議に思った評論家が聞くと、
「私は親に捨てられた身寄りがわからない孤児です。
・・・もし、よろしければ」
コメント一覧
…ふーん
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自分の身元を知りたかったということじゃないの?
笑えないよ気の毒で。
くそっ、ケータイなのにAAが分かるとは、ちょっと毒されてきたかな