給料の法則
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:cz4AM7Sm
コピペ投稿日時:2015/02/06 23:10
コピペ投稿日時:2015/02/06 23:10
485 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2009/01/31(土) 11:08:34
ディルバートの「給料の法則」は、以下のことに言及している。「エンジニアと科学者は、ビジネス エグゼクティブやセールスの人々ほど稼ぐことが出来ない」
この法則が成り立つことは、誰しもが真であると認める
次の二つの仮定から導き出された方程式により、証明された。
以下にその解を示す。
仮定1: 知識は力なり
仮定2: 時は金なり
すべてのエンジニアと科学者が知っての通り、次の等式が成り立つ。
力 = 仕事 / 時間
しかるに: 知識 = 力 かつ 時 = 金
よって: 知識 = 仕事 / 金
これを金について解くと、次の式が得られる。
金 = 仕事 / 知識
したがって、知識が0に近づくにつれ、なされた仕事に関わらず、金は無限大に近づいていく。
結論: 知っていることが少なければ少ないほど、より給料が増える
コメント一覧
Komm死ね
でなければこんな屁理屈は納得して貼るまい
時=金 ならそれっぽいけど
金=時 は違うよね
イコールは成立しなさそう
給料をもらう代わりに暇をもらって嬉しいかキミは?
金(投資額)=仕事/知識
であれば正しい。
知識があれば同じ仕事を少ない投資でできる。
これを回収金(≒収入)とごっちゃにしてるだけ。
嬉しいだろ
女=悪だろ
式みたの?