222 :名無しさん@おーぷん :2015/02/06(金)22:54:56 ID:2la
先日の昼休みの同僚との会話A 「この間、実家からいろいろもらってきたら、兄から縁切りされちゃった」
同僚「なんで?お兄さんの好物でも貰って来たの?」
A 「ううん、高いシャンプーとかボディソープとか、いろいろもらったの」
同僚「え、それって贈答品?お兄さん宅の購入品?」
A 「さあ。だって母が好きなの好きなだけ持って行きなって言うから。」
同僚「…」
B 「それってどんな銘柄?」
A 「えーとね、○○ってやつ。すごいいいよ。いい香りだし。高いだけある」
B 「香りが三種類くらいあるでしょ。シリーズでいろいろあるよね。」
A 「うん、全部そろってた。洗顔料とかもあってね…」
B 「Aさんのお兄さんの娘さんって、△△高校だよね」
A 「えっ?うん、そうそう。(なんで知ってるの?って顔)」
B 「うちの娘も△△高校なんたけどさー、今、女子の間でそのシリーズ使うの流行ってるんだって。
みんな親が買ってくれなくて、小遣いとかバイト代とかで買ってるんだってよ。
娘の友達も毎月違う香りのを買うのを楽しみにしてたら、誕生日にお兄ちゃんがプレゼント
してくれたんだって。だけど、遊びに来た叔母さんが洗面所から全部持って行っちゃって
すごい落ち込んでたって言ってたよ。」
同僚「…」
A 「…」
B 「その叔母さん、おばあちゃんが持ってけって言ったって言い張ってるらしいけどね。
でも、おばあちゃんちょっと惚けてるから、自分の言葉に自信がなくて、申し訳なくて
すごい落ち込んでるらしいよ。
なんかその叔母さんすごいんだって。台所にある普通の食材までみんな持って帰っちゃうらしいよ。
実家って言ったって、別世帯だってわかってないんだよね。非常識な人だよね。」
A 「…」
B 「うちの会社も、貰い物のお菓子とか一切合財持ち帰っちゃう人いるよね。」
同僚「午前中に○×さんから貰ったお菓子も気づいたらみんななくなっちゃったよ」
同僚「この間、営業さんが買ってきてくれたマカロンもいつの間にか箱ごとなくなってた」
同僚「部長の北海道土産の○○亭のチョコも…」
同僚「食べ物だけじゃないよ。事務用品とか給湯室のお茶とか…」
Aはもう40歳なんだけど独身。
容姿は悪くないんだけど、なんていうか、幼いんだよね。言葉の語尾に「もん」つけたり「うん」って返事したり。
まさに「ぶりっこ」って言葉がぴったりで、はっきり言ってキモイ。
そしてセコイと言うより、とても自分勝手。ボディソープもお菓子も、自分が欲しいからもらっちゃえー。
でも一応お母さんに断っとこ。お兄ちゃん怒るから。でも相手がちゃんと聞いてるかどうかは問題ないし
都合の悪い返事なんか耳に入らない。
私は何か知的な障碍があるのではと疑っている。
不思議なのは、けっこう高学歴なうえに、仕事もそこそこできるトコ。電話応対は出来ないけどね…
コメント一覧
お互い傷も舐め合おうじゃないか
どれとどれがお前の脳内人格なんだよ
Bと同僚か?
全部か?
たぶん違う、単に自分勝手なんだろう
しかし世間は狭いな
A、同僚、Bって表記がわかりにくい。ABCではダメだったのか。
これを書いている「貴方」は何なのか。当事者なのか横で聞いてるだけなのか。
ってことかと
なんで女子高生ってブランド物のシャンプーとか靴下とかにこだわるんだろ?
(まあ女子高生に限った話じゃないけど)
私が女子高生の時もやたら高い通学かばんとか靴下とか変なアクセサリーはやってたし
ブランドものなんて自分で稼げるようになったら買うものだろうに
身の程身の丈はあれど
自分が興味のある品物の中で、他の人が持ってるものや
他の人よりいいものを欲しがるのは老若男女変わらずあると思うぞ。
ここでコメしてる奴の多くもイイの数にこだわってるだろうし。
まぁ恐らく“ビジネス的な会話において”が抜けてるんだと思うけど、とにかくいろいろ読みにくい
ただの「心の中で言ってやった」で終わってしまう