転載元:本多作左衛門重次、しかる・いい話
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:zKmYl0EO
コピペ投稿日時:2015/02/14 10:36
コピペ投稿日時:2015/02/14 10:36
445 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/07/09(水) 22:56:07 ID:7CyMyOiZ
三河時代の徳川家。とある法令が守られず、当時徳川の名物と言われた三奉行、仏の高力清長、鬼の本多作左衛門重次、
どちへんなしの天野康景が会議を開いた。
高力「法令が厳しすぎて守れないのだ。もっと守りやすい法令に改めるべき」
天野「いや、むしろ罰則を厳しくして、法令を徹底させるべきだ」
じっと聞いていた作左衛門、触れ書きの板を持ってこさせおもむろにこう書いた
「まもらねば、さくざがしかる」
これを城下に掲示したとたん、法令は遵守されるようになった。
452 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/07/10(木) 18:21:55 ID:ZVTe9j0Q
>>445サクザはその辺の民衆にも読みやすいように
法令の発表の際にはわかりやすい文体で平仮名で書いてたんだよな
甲が乙に~とかはやらなかったんだよな
コメント一覧
今までの書き方が難しかったってこと?
何だよおおおおお!!!!!!
それサクザじゃなくてサウザ
いや、それほどまでに鬼のヤクザさんが怖かったって話で合ってると思うよ。
年の数だけ買ってきたチョコ食ってます
「ニーサン、事務所まで来てもらえんかのぉ」
それヤクザ
それザムザ
それサルサ