653 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2015/04/04(土) 01:38:05.05 0
独学で植物の交配に取り組み、ジャガイモをはじめ多数の有用な品種を作り出してアメリカ三大発明家のひとりに数えられた植物学者ルーサー・バーバンクは、
しばしば温室のサボテンに語りかけていた。
「ここには、お前たちが恐れるものは何もないんだよ。
棘なんか生やして身を守る必要はないんだ。
私が守ってあげるからね。」
このようにして、いつしか棘の無いサボテンが生まれたという。
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コメント一覧
手を汚さない、腹持ちがいい。ですね!
明日までにやっておきます!」
ハゲチャビン(´;ω;`)
でも似非科学も夢や謎があって好き
いや、マジで。
この植物学者が科学的方法論として、
因果関係も明確でないままに、
この現象を公に報告してたら、
そういう批判もありだと思うけど、
そうは書いてはいないだろ。
科学者が神を信じたら疑似科学なのか?
信じることと科学的であることは違う
寺生まれ三大農家のひとりに数えられた自称除霊師Tさんは、
しばしば路上のDqNに語りかけていた。
「ここには、お前たちが恐れるものは何もないんだよ。
他人を傷つけて身を守る必要はないんだ。
私が守ってあげるからね。」
このようにして、いつしか心優しいDqNが生まれたという。
バラのトゲは逆に炭酸ガスが低い=周囲に害獣がいないとなってリストラされるので、温室で一時的にガス濃度を低くして栽培することで、花束用のトゲ無しバラの生産に用いられている。バーバンク処理という農法。うそだけど。