町の党幹部がユダヤ人の魚屋に
「おまえ達はいつもうまくやっているそうだな。頭がいいからだそうだが
どうやったらおまえらみたいになれるんだ?」
「簡単ですよ。毎日ニシンを食うんです。」
「そうか。じゃあ明日から毎日買いにくるからな。」
10日後
「おまえに言われて毎日ニシンを食っているが、いっこうに頭が良くなった
気がしない。ひょっとして俺をだましたんじゃないのか?」
魚屋がにっこり笑い。
「ほらみなさい。10日前よりモノがわかるようになったじゃないですか。」
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コメント一覧
こんなんだからジェノサイドされるんだなと思う
でもあそこに関しては諸悪の根源はイギリスで、白人が傲慢なのは大体基督教のせいで、基督教があるのはユダヤ教のせいだからやっぱりユダヤのせいなんじゃなかろうかと。
彼は(彼は)彼は(彼は)
彼は僕らのニシンマン
ちゃんと勉強しような。
悪意の国民性ジョークが流行れば
大量虐殺を正当化できるってすごい思考だな。
そもそも大量虐殺はナチスの独断であって、
ドイツ国民の総意でも何でもないんだが。
稲川淳二「ずしーっ、と重みを感じたんですよ、えぇ」
稲川淳二「中身は何なのか大体わかってる、わかってるんだけどもどーにも見るのが怖い」
稲川淳二「やだな〜、怖いなぁ〜なんて考えてるうちに・・・どっかで嗅いだことあるいやーな臭いがかごから漂ってきましてねぇ」
稲川淳二「それでね、あたしピーンときたんだ」
稲川淳二「まーたお婆ちゃんからパイが届いた・・・ってね」
なんでいきなりナチスが出てくる?
共産圏でユダヤ迫害といえば普通ポグロムだろ
こっちは手遅れだから心配しないで、自分の心配しとけ
その節が出てくると妙に
♪巨人の星の~輝く限りぃ~~
って続けたくなるんだ。
あたしこのパイ嫌いなのよね