喪女にそんなことすんじゃねえよマジで
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:nt+wSTl7
コピペ投稿日時:2015/06/18 14:05
コピペ投稿日時:2015/06/18 14:05
646 :彼氏いない歴774年:2007/11/15(木) 13:40:57 ID:44A3iWJi
バイトの帰りに皆で食事して、社員さんの車で全員駅とか家まで送ってもらい最後に私と、運転してるカコイイ社員さん二人だけになった。
うちは団地の一番奥でマンガに出てくるような爆笑貧乏平屋なので恥ずかしくて
家まで送ると言ってくれたけど、駅まででいいとひたすら固辞した。
でも駅についたら私の帰る方角が真っ暗なので、やっぱり家まで送るわ
と言い出して、いいです、いや送るから、いや絶対いいです、と押し問答してたら
「わかった、じゃあキスするか家まで送らせるか選べ」とか言い出して
その人めっちゃ女慣れしててどんな女の子でも一日3回は褒めるし
するワケないのわかってるし、死んでも送られたくなくてテンパってたので
「ああいいですよキスしましょう」と言ったら、ドラマだったらキスされるんだろうが
読み通り「なんでやー!w」とか言いながらもう少し先のコンビニで停めてくれた。
ハハハ死ぬほど虚しいけど勝った… と思いながら降りたら社員さんも降りてきて、
対面で「ちょっと顔上げて」と言われて反射的に上げたら 「キスするんやろ?」
ああいう時ってキョドることすらできないんですね。思わず「何言ってんですか…」
と下向いて思くそマジ対応してしまい、社員さんは「冗談やって」と言って
親が小さい子にするみたいに私の上着のファスナーを首まで上げて
「ほんとに気をつけて帰れよ」 と見送ってくれますた。
生涯で唯一 本当に一回こっきりの喪女にそんなことするんじゃねえ体験でした。
コメント一覧
クソが!!! モテ男クソがあああーっ!!!
この喪子は幸せになれたのかな
ちゃんとした車を持って
ちゃんとした仕事について
カコイイと呼ばれるようになって
キョドリ癖がなくなって
あとフサフサになったらこのくらいできる。
来世に期待ですね
この国を良くするために、俺はできるだけ早く死のう…。
元スレ見てると見た目関係なく喪女にも紳士な男=イケメン
で惚れまくられてるぞ、生㌔
もてない女の方は男の見た目関係ないなんてことはありえないと思うの
それはあまり嬉しくない
一括りにする人多いけど、喪男は喪女は根本的に違うよ
喪男は異常にプライドが高く、女に課すハードルも自分を棚上げして異常に高いが
喪女は自分を人間扱いしてくれる男というだけで惚れる人が多い
女慣れしてる男って平気でスキンシップしてくるから初め驚くけど、スキンシップがあるしよく声をかけられるって事は嫌いじゃないよね?と意識してしまう。
しかし
・・・死んでる
スペランカーかよ
賛成しかねる
異性にちょっと優しくされただけで簡単に落ちるぞ喪男なんて
逆に喪女は「イケメンにここまでされても拒絶する」
臭い、見た目がアレだから一緒に居たら恥ずかしい、低収入ろくな職歴ない、ふだんは喋らないのにたまに喋ったかと思えば俺は他と違っていかに素晴らしいかそれを周りがいかに理解していない悲劇のヒロインなのかを語り出す、ドヤ顔で喋ったかと思えば詳しいのはアニメと声優とパソコンと車のみ。
対して喪女は穴があるからやれればいいと言う男は声をかける。ただ結婚まで行くかは
だから落ちるの意味と思考回路が違うんだよ
喪男はちょっと優しくされただけで「俺に気がある!フラグだ!」
喪女は「惚れた!しかしもちろん相手にその気はない
勘違いしてはいけない、虫にも優しい人がいるのと同じ
この思い出を支えに残りの人生耐えていこう…」
まるでそれがマシかの様な書き方だけど
「喪女だからって理由で相手の好意を拒絶する」って
相手を多少なりとも傷付けてるのは解ってるんだろうか
モテ男が!とか言うけど相手も普通の人間だから
何か、この話でホンワカする理由がわからない
相手は喪女にも「人間として」敬意を払ってくれているだけであって
「女性として」好意を持っているわけではない、ということを
日々自戒しているんだよ
そもそも「好意を拒絶」ってのがあなたの妄想的極論じゃん
厚意と好意の線引きをしてるだけで「『好意』を拒絶してる!相手を傷つけてる!」ってw
それも、女扱いどころか人間扱いされずに生きてきたような奴らに向かって言うことかねw
どっちもイメージに過ぎないと思うが
持てない人の性格が性別によって違うというのは根拠に乏しいねむい
こんなとこで頑張らずに胸張って生きればいいと思うぞ
それからは「あぁ…汚物に対する哀れみか…俺に接することで周りの評価を上げたいだけ…」って思えるようになった。
勘違いする
↓
周りの評価を上げたいだけとか相手を貶めるようになる
これが喪男ってこと?
書き込みは8年前でもこの体験自体はもう何十年も前の話で
だいぶ年老いた喪女の思い出話なのでは…