245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。2015/09/12(土) 13:23:49 ID:ghsa6pu00
かつて、ある人が神に「100万年といったら、神にとってどれぐらいなのでしょうか?」とたずねた。 そこで神は「100万年といったら、私にとっては1秒みたいなもんだよ。」
そしてもう一つ聞いてみた。「神にとって、100万ドルってどんなもんなのでしょうか?」
神は間髪入れず「100万ドルは、君にとっての1セントと同じようなものだよ」
そこで勇気を出してもう一つ質問してみた。「神よ、あなたの1セントを私に一ついただけないでしょうか?」
神はほほえみなから答えた。「いいとも。ちょっと待ってくれ。1秒でいいから。」
コメント一覧
つまり100万年まったらくれてやるよ
と、そういうことですね
誰も望まないし、そのためにカエルが死ぬ。
2200年程度で100万ドルにまで増える。
逆に1セントを100万ドルに増やすのに100万年かかるなら
0.00184%の低金利となる。
別に1セント預けるという話はしてないにせよ
神にしてはあまりにせこい。
頭良いアピールか?アピールなのか?アピールなんだろ!アピール!!
父ちゃん100年後にびっくりするわ
お前ら遠回しに俺の事イジろうとしてねぇかな?