748 公共放送名無しさん sage 2016/02/24(水) 22:37:29.43 gFFeQZCX
226事件に一兵士として参加していた柳家小さんが園遊会に呼ばれた時、なんとなく居心地が悪くてそわそわしていた。
陛下が「どうしたの？」と尋ねると柳家小さんが
「大きい声で言えませんが実は私2月の雪の日にあの場にいたもので。」と答えると。
陛下は「あ、そう」と仰った後、柳家小さんにそっと耳打ちし
「大きい声で言えませんが実は私もです。」と。
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削希
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コメント一覧
小さんって人は落語家みたい
落語の神様みたいな人だったのに
なんか、最近でいちばん衝撃を受けた書き込みだわ。
同胞殺しまくって国士面してた226の青年将校たちよりも
この反乱の“被害者”お二人の方が、人間として好きだ
どう考えても※2は分かってて言ってるだろ……
あまりに偏った世論、あまりに偏った富、あまりに偏った教育が反乱将校たちを産み出した事を思う時、彼等を単に叛徒凶賊と呼ぶのは若干の忍びなさを感じる。
とはいえ、馬鹿なことをしたという事実は変わらないが。