712: 本当にあった怖い名無し 2013/06/13(木) 18:03:19.31 ID:25qsepcA0
プチな復讐話。
家は、寝室とキッチンが近くて、換気扇のすぐ外には、車が2台くらい停められるスペースがある。
なので、そこで集まって騒がれると非常にうるさくて眠れない。
夜中は地元の若い子のグループ、早朝は犬の散歩組、朝は子供を学校に送るママたちなど
代わる代わるやってきては下品な笑い声を響かせる。
そこで、人が集まった時は、換気扇をつけて、
大量のにんにくを油でじっくり揚げた。
最初は「何この臭いw」と盛り上がってたけど、その内「気持ち悪い!」に変わり、解散する。
その後も、人が集まるたびににんにくを揚げていたら、スペースに誰も来なくなって静かに眠れるようになった。
しばらくの間、朝食はお粥にカリカリにんにくを乗せるのがマイブームでした。
おいしかったなぁ。
コメント一覧
若者が集まって困るコンビニの駐車場などで若者にしか聞こえない音を出したら追い払えないかってやつ
下品なだけある。
皮ごと揚げてあって、皮むいてバラして塩かけて食うんだ。
ホックホクですげー上手いんだ。
プンプン(略)
炒めろよw
自分も寝れなくなると思います。
それで逆に面白がって集まってきたって話知ってる