コピペ運動会

元ｷｬﾊﾞ嬢の友人が以前勤めていた店の客にｽﾄｰｶｰされて困っていたので、いっちょ懲らしめてやろうかと私がその友人の携帯からそのｽﾄｰｶｰに電話をかけた。
ｽﾄ｢もしもしｨｨ〇〇ちゃん？♪｣
私｢いぇ私〇〇の友達の△△と言う者ですがぁ～○○にあなたのコトで相談受けたんですよぉ♪｣
ここから友人がいかにｽﾄのメール＆電話に迷惑しているか、もう店辞めたし彼氏もいるし無関係なんだから関わるななどと説教した。
私18歳、向こう38歳だったけど。
その内ｽﾄがｷﾚだして
ｽﾄ｢舐めんなよ俺は｣
私｢(畳みかけるように)なに？俺は強いんだぜとか言うつもり？お子様ですかｗ｣
ｽﾄ｢違っ‥。俺はサラリーマンやってっけど悪い知り合いもいるんやぞ｣
私｢へーｽｺﾞｲﾈ----。でも君自体は善良なサラリーマンなんだよね？｣
ｽﾄ｢俺だって昔は｣
私｢なに？少年院入ってましたとか？｣
ｽﾄ｢‥ｯそうだ｣
私｢ぷはーっ衝撃の過去！ここにきて今明かされちゃったよｗつか嘘じゃんｗ｣
ｽﾄ｢嘘って証拠あんのかよ｣
私｢はい小学生の理論きたーー!!ｗんじゃ入ってた理由言ってみ？｣
ｽﾄ｢‥忘れたよ｣
私｢忘れたってｗどんなアルツハイ


>>7に何があったんだ!?

>>7
ワッフルワッフル

>>7です。
うっかり半分しかうｐできてなかった‥。
気づかなかったorz
つづき
私｢忘れたってｗどんなアルツハイマーだよｗ｣
ｽﾄ｢・・・。｣
ここでひとしきり高笑いして疲れた私は無理やり諭しモードに突入。
私｢嘘なんでしょ？｣
ｽﾄ｢・・・・・・はい‥｣
私｢やっぱり。だいたい少年院なんか入ってない方が良いに決まってんじゃん。入ってたって別に良いけど入ってもないのに嘘つくのはアホでしょ？悪いことがカッコイイとかいう年じゃないんだから。｣
ｽﾄ｢‥はい｣
私｢今のｽﾄさんなら分かるよね？イイ年したサラリーマンが18の女の子につきまとうとか‥情けないでしょ？｣
ｽﾄ｢はい(泣)｣
18の女の子に説教されて泣いてるのも情けないが。
ここで友人に交代。
ｽﾄは友人に謝罪し、ついでに私にも嘘ついたことを謝ってくれましたｗ

意外に素直でイイ人だった(´･∀･`)ｗ
超長文＆間が開いてワッフルさせてしまいｽﾐﾏｿﾝorz