220: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/07/17(日) 19:44:53.05 ID:xHxq001E0
NHK「新日本紀行」より
戦時中に広島で路面電車の運転士をしていた女性の話。
いつも他の人の電車はやり過ごして
自分の電車を待って乗る同年代の男の人がいた。
そして自分もだんだんその人を気になっていった。
ある日、仕事が終わって友達と戻る途中にその人に話かけられたが
今考えたら「今は話せないけど後で会いましょう」とか答えようはあったのに
友達の目もあるので逃げるように小走りをしてしまった。
その人は8月5日に停留所で見たのを最後に姿を見かけなくなった。
コメント一覧
※2→黙れ馬鹿
「野球経験無いのに今年のドラフト会議で名前呼ばれたらどうしよう」
レベルの心配だから(今のところは)心配しなくていい。
野球未経験33歳だけどまだ指名待ってます!!!!
あの日あの時あの場所で
君に会えなかったら
自分の電車を待って乗る同年代の男の人がいた。
↑これどうやってわかったの?
日本って俺が思ってたよりもジェンダーフリーは進んでたのかもな
とか言ってる体臭強い巨人どもが。朝鮮のほうがずっと
友好的ニダ。
釣り?
むしろ、戦時中は健康な男性はみんな戦争に行ってたから、
女性が中心になって働いてたんだよ。
今これをやったらストーカー扱いだよな
想像だが、毎日同じ時刻の電車を運転するわけではない
にも関わらず自分が運転する電車に必ずといっていいほど乗ってくる
ということでは
「自分が徴兵されるんでなきゃ関係ない」
みたいな考えの奴には心底呆れる
この話のように、銃後にも戦争のせいで死んでいく人はいるのに