新ジャンル「ヘンゼルとGLAY・TERU」
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/12/14 14:38
コピペ投稿日時:2008/12/14 14:38
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/09/11(火) 12:37:25.29 ID:76HA9IYV0
ヘンゼルとGLAY・TERUがお菓子の家に近づくと、家からおばあさんがでてきました。 老婆「おやおや、珍しいお客さんだね。どうぞ家の中にお入り」
ヘンゼル「おじゃましまーす」
GLAY・TERU「SPECIAL THANKS(ありがとう)」
老婆「ところで、ここらへんじゃ見ない顔だけどどこへ行くつもりだい?」
GLAY・TERU「ここではない、どこかへ」
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/09/11(火) 14:17:35.15 ID:4AaPimPQ0
老婆「あんた達ここらじゃ見ない顔だね、どこから来たんだい?」 GLAY・TERU「振り返れば故郷は場所ではなくて、あなたでした」
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/09/11(火) 14:36:56.92 ID:4AaPimPQ0
ヘンゼル「おばあさん、私達迷子になっちゃったの」 老婆「おやおや、それは困ったねぇ」
GLAY・TERU「消えない愛の道標教えてくれ」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/09/11(火) 14:53:41.13 ID:4AaPimPQ0
ヘンゼル「お菓子ありがとうおばあさん、私達はそろそろ・・・」 老婆「おやおや、もうちょっとゆっくりしておいきよ」
GLAY・TERU「行き先はそれぞれに違う事初めから知っていた二人だね」
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/09/11(火) 13:10:17.56 ID:76HA9IYV0
それから、ヘンゼルとGLAY・TERUはお菓子の家でおばあさんと一緒に暮らしました。 数日たったある日の夜、お菓子を食べながら寝ていたヘンゼルは不思議な音で目が覚めました。起きて様子を見に行くと、その音は真夏の扉の奥の部屋からでした。
こっそり中を覗くとおばあさんが包丁を研いでいました。
老婆「ヒッヒッヒ・・・そろそろ食べごろかねぇ」
その様子に驚いたヘンゼルは、お菓子を食べながらGLAY・TERUを起こしに行きました。
ヘンゼルとGLAY・TERUがこっそり部屋を覗くとおばあさんはお湯を沸かしていました。
ヘンゼル「どうしよう、食べるつもりだよ」
GLAY・TERU「・・・・グロリアス・・・・」
180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/09/11(火) 15:42:12.66 ID:4AaPimPQ0
老婆「ひひひ、もう諦めな、おまえ達を食べてやるよ!」ヘンゼル「GLAY・TERU逃げるのよ!」
GLAY・TERU「LIVE FOREVER 次に生まれてきてもまた逢おう」
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/09/11(火) 15:49:20.79 ID:4AaPimPQ0
老婆「ひひひ、もう諦めな、おまえ達を食べてやるよ!」 ヘンゼル「あああぁぁ・・・」
GLAY・TERU「Runaway 何ひとついい事無かったな・・・」
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/11(火) 16:03:35.79 ID:4AaPimPQ0
ヘンゼル「おばあさん、私たち教えてほしいことがあるの」 老婆「おやおや、何でも聞いてごらん」
GLAY・TERU「誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか」
218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/11(火) 16:49:28.85 ID:4AaPimPQ0
老婆「ひひひ、そうだね、二人の内一人は食べないでいてやろうかね、ひひひ・・・」 ヘンゼル「お願い!私を助けて!GLAY・TERUの方が美味しいよ!」
GLAY・TERU「重ねてた絆なんてもろく 儚さにきえてゆくものね」
コメント一覧
\(бゝб)/
鬱陶しいけど
これかわいいよ!
ネタが長すぎてグダグダ感が否めない
投稿人はキリのいい所でバッサリ切るべきだった
ヘンゼルが兄でグレーテルが妹だったよな?
心がすさんでるんだなぁ
TERUさんなら言いそう(笑)