「日本人には『シンパシー(同情、相手と同じ気持になる)』の概念はあるけど、
『エンパシー(相手と同じ気持になることは出来ないが理解はしようとする、しようとした上で相手に応える)』の概念が無い」みたいな話、
最近知った概念の中では好きというか、日本同情煽コンテンツ少し多すぎよねとは思う
『エンパシー(相手と同じ気持になることは出来ないが理解はしようとする、しようとした上で相手に応える)』の概念が無い」みたいな話、
最近知った概念の中では好きというか、日本同情煽コンテンツ少し多すぎよねとは思う
コメント一覧
和して同ぜず
どうして?早稲田
って感じかな
そういうのならゴロゴロあるけど
ただそちらさんには害はないんだからほっといてくれ
という気持ちには多々なる
死んでも嫌だけど、真っ裸になる気持ちよさは想像できるよ」と
よく言われる。なるほど、エンパシーってそれか。
その気持ちに応えて女の子がパンツくれるってことか!
理解しようとした上で警察に通報される
「賛成はできないけど
まあ言いたいことは理解できる」
というより
「言いたいことが理解できないから
賛成できずにいるけど、
反対したいわけじゃなく、
できれば理解したくて、
その上で賛成できたらいいな
と思ってる」
状態のことだと思う
だから、理解「しようと」する
相手に「応える」んだよ
「まあ言いたいことは理解できる」
(賛成する気はないけどな。)
みたいな、理解しようとすらしない
消極的なとこあるよね
できれば理解したくなくて、
自分の意見守りたいから相手に反対していたい、
だから相手を積極的に理解しようとしない。
このコピペは、日本人のそういう感じ悪い所を
突いてるんだと思うよ
誤:
みたいな、理解しようとすらしない
消極的なとこあるよね
できれば理解したくなくて、
正:
みたいな、消極的なとこあるよね
できれば賛成したくなくて、
倫理にのっとった上でならわりとこっちの方が好き。
"コロンビア大学精神科医の Alberta Szalitaの言葉を借りると、 empathyは 相手の気持ちを理解し、しかし相手と自分を同一視することなく、彼らのニーズに応えようとすることだと言う。
感情が動くだけならsympathy.彼らの苦しみや悲しみが理解でき、何かをしようと行動が伴う場合がempathyとなるようだ。"
ttp://www.shirahagikai.com/okiniiri/sympathy_empathy
「あなたの主張には私は全力で反対するが、あなたがそれを主張する権利は私が全力で守る」といったユダヤ人の弁護士の話に通じるかっこよさがあるな
テテテテテテテテテレパシー♪