18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/03(月) 17:50:16.22 ID:T2HMC6HZ0
いい話かは知らんが、昔愛犬が死んだ時の話。
長い事一緒にいて、いつ死んでもおかしくない位弱ってた。享年十七歳、長生きだろ。
飯をやりに出たら、よろけながら膝に甘えに来た。
しゃーねーなってワシワシしてやったのを覚えてる。昔みたいに飛びかかってこなかったからかもな。
抱き抱えて毛布に寝かしてやって、ゴミ捨ててきたら冷たくなってた。
ゴミ捨てるのに一分か二分しかかかってなかったのに本当に冷たかった。どう考えてもかなり経ってる感じ。
春の矢先で寒かったけど、ワシワシした時あったかかったのに。そんなすぐ冷えるもんなのかな?
最後に甘えてくれたんだと思ってる。
コメント一覧
俺の誕生日終わるまでは生きていてくれた……
次の日に死んじゃってかなり泣いた
普段は絶対家の敷地内から出ない猫だったのにその日だけ道路に飛び出た
もうどうすることもできないけど本当にいたたまれないわ
(´・ω・`) なんだよ、泣くなって、俺が先に逝くのが当たり前じゃん
(´・ω・`) ・・・・・幸せだったぜ
(´・ω・`) なぁ・・・、泣くなってば
(´・ω・`) 俺充分生きたんだぜ、20年だぞ20年
(´・ω・`) あとな、俺が死んだら代わりの猫飼え、これ最後の命令な
(´^ω^`) おっ、兄弟が迎えにきた、子供のとき以来だな
(´-ω-`) じゃあもう行くぜ
(´-ω-`) ありがと・・・な・・・・・
(´-ω-`) ・・・・
(´-ω-`) ・・・・
猫缶< パキュッ
(`ФωФ') カッ