みなさんはどんなことで冬を感じますか?私は最近こんなことで冬を感じました。
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/12/22 23:14
コピペ投稿日時:2008/12/22 23:14
ホームページ委員会の私は「お昼休みは小田島君とおしゃべり」が日課となっています。
小田島君とは今年いすゞ製作所に入社した新人くんです。
小田島君はとても大人しいのです。そして相当な緊張しいなのです。ガチガチになります、「ロボット」のように。
周りからはよく「いつも二人で何話てるの?」と聞かれますが、それは秘密です。言えません。
そんなある日の昼休み、私はいつものように小田島君の元へ向かいました。
そのときです、小田島君は私の存在に気づいたとたんに手に持っていた「白い何か」を慌てて隠しました。
私は確実に「白い何か」を隠す小田島くんを見ました。
小田島君が私の方を見る。そして慌てて手を素早く動かし。ズボンのポッケに「白い何か」をしまいこむ。
あの小田島君が私に隠し事。私はなんとも言えない気持ちになりました。
それでも私は平然を装いいつものように小田島君の隣に座り、何もなかったようにいつもの調子で会話を始め
ました。小田島君も然り、いつものようにトークを楽しんでいるようでした。しかし「気になってしまう」のです。
トークが進むにつれ、お昼休みが終わりに近づくにつれ「気になってしまう」のです。あの「白い何か」が。妙に。
こう見えても私は先輩だ。私は勇気を出して小田島君に聞いてみました。
「小田島君、さっきズボンのポッケに何か隠したよね?」
「いやぁ。。何も。。」
そうきたか小田島。私は絶対の自信があったので「ここに何か入れたよね?」と言いながら小田島君のポッケ
に触れてみました。「なにもない」本当に何も入っていないのです。しかしこのまま引き下がるわけにはいかな
い。
確かに彼は慌てて「白い何か」を隠した。
「小田島君、白い何かを隠したよね?手の中に白い何かあったよね?」と迫った。
すると小田島くんは少し口をとがらせ、こう答えた。
「ニベア」と。
私は「ん?彼いったい何を言っているのだ」と一瞬思いました。しばらく見つめ合い沈黙の時間が過ぎました。
そしてやっと私は「あぁ、青く丸い缶のあれか。NIVEAか」と理解しました。
小田島君は決して「隠して」いなかったのです。たっぷりのニベアクリームを素早く「手にぬった」だけなのです。
「疑ってごめんなさい小田島君」
すると小田島君の渇いた口唇からゆっくりとはく息が白くなっているのが見えました。
「冬だもんなぁ」と思いました。
小田島君も春に比べれば確実に成長しているわけです。
コメント一覧
るろ剣の志々雄一派と緑一派が戦ったらどっちが勝つと思う?
浜崎あゆみくらいかな。
本当にありがとうございました
ラセンガンしかなく、トータルバランスが低いんだもの
詳細は不明だけど
緑じゃないよ!縁だよ!
大丈夫か岸本・・?
どこでヌイていたのかO君?
彼女に乗り込まれるような場所で
サスケの術に見劣り過ぎじゃ。
あとつまらなそうな漫画始まりすぎ
天然入った文学少女上がりかと思ったけど、HP委員会って全員男じゃんww
ナルトのあの選択は、「里の皆を大勢殺したペイン」を許すからこそ、憎しみの連鎖を止めるっていう重要なテーマに繋がってくるのに、長門が全員生き返らせたらナルトの選択は無意味なものになるよね…。
木の葉の里も、手練れの忍を失った状態で気高く生きる若い忍達の姿を描けばいいじゃない。
カカシ先生の意志を受け継いだナルト達が、木の葉復興に燃えればいいじゃない。
それによって物語に深みを持たせる事だって出来たのに、完全にその流れを捨ててしまった。
所詮、岸本先生には木の葉の忍を殺すほどの胆力は無いんだな…と痛感したよ…。
なにこいつ
まぁ、これ俺なんだが
なんで投稿したのかも分からないので
コメ欄がこんなことになるのもやむをえない