90 :名無しさん@おーぷん:2016/11/28(月)12:26:18 ID:trv
中学生の時の隣の家の火事でうちに延焼。その時に母がぶつぶつと燃えろ燃えろと祈っていたこと。
大人になって知ったけど全焼した方が保険金が多くもらえるらしい。
当時は母の気が狂ったと思ってしばらく怯えていた。
ちなみに火元の家とその裏とうちが全焼しました。
何もかも燃え尽きて消防の許可が下りて外から部屋を覗いたけど見事に真っ黒。
家の中は崩落の危険性があるから立ち入り禁止だったので何も持ち出せず。
祖父母と母が解体に同行して、瓦礫を仕分けして燃え残った大事なものを回収していた。
兄がスポーツで優勝したときの盾が出てきたときは妙に嬉しかった記憶がある。
コメント一覧
半壊や半焼でも家としてはもう住めないことには変わりはないし、むしろ解体に余計金が掛かるだろ
半焼・半壊でいいことと言えば、多少持ち出せる家具などが増えることくらいだ
金で諦めロンってことでもある
まぁ、それで納得しろやと
その金がぜんぜん足りないってことじゃないの?
元の生活取り戻すには半壊でも上記の通り家一軒に
支障なく日常生活を送るには照明系・空調系家電、調理家電、衣類と布団くらい無いと。
家一軒の時点で「補助金数百万円」なんて無いに等しいわ。
保険料は今の二倍でも足りない
中途半端に消すよりは、延焼を止めるために回りの家に水をまいて、
火元は全焼させちゃう、って親戚の消防団員が言ってた
それってもちろん中に人がいないこと確実な場合だよな…?
足りちゃダメなのよ
住宅火災なんか、起こらない方がいいんだから
「保険あるからおっけーおっけー☆」とか言われた日にゃ、防災意識なんか育たない
もっとも、うまいこと焼け太る場合もあるがね…
俺の股間が光って唸る!
シャイニング・チンガー!