エッチなOLの話。
仕事が終わるのは、いつもだいたい23時頃。
出社は9時とか10時なのに、サービス残業ばかりでいやになってしまう。
遅くまで残業っていわれて、男って思われるかもしれないけど……あたしはれっきとした女。
でも、職場にはあたし以外にも若いコが何人もいるから、40台半ばのあたしは男性のように扱われていた。
むしゃくしゃして、家に帰って……ベランダに洗濯物を干しているのも放置して、玄関で全裸に。
玄関あがってすぐのところにある洗濯機にぽいぽい投げ込んでシャワーを浴びてから、こってりと派手なメイクをして、箪笥からお気に入りのドえろいランジェリーを選んで身につけた。
通販サイトでは金髪のスタイル抜群の美女がモデルになっていたけれど、日本人のあたしだって、割といけてると思う。
バレーボールをやっていたからか身長は170近いし、スポーツをやめてから成長した胸はFカップある。……普段はブラトップとかノンワイヤーのブラで、服もゆったりしているから目立たないけどね。
顔は黒木メイサっぽいって言われたことがあるけど、たぶんそれは雰囲気が似てるってことだと思う。
髪型とか、目元はあんな感じだけれど、あそこまで美人ではない。
で、だ。
そんな雰囲気の私が、真っ赤な総レースのスリーインワンを身につけると、どうみても女王様ってかんじになる。
ビスチェだけど胸のトップは丸だし。
茶褐色の乳首と、それより少し色の薄い、大きめの乳輪。
ショーツはオープンクロッチっていって股の部分がさけているから、黒々としたあそこの毛が透けてるわはみ出してるわで、完全に痴女。
クローゼットに押し込めてあった大きなイルカのぬいぐるみを引っ張り出して床に置き、ハイヒールの編み上げブーツを履いて、そのつま先でぐりぐりと踏み付ける。
「おい、沢村っ!! あんたいつもいつも女子にでれでれしてキモいんだよっ! 女子の年齢からしたら、お前父親くらいだろうがっ!」
「池田もッ!! 現実の女性に興味ありません~とかいって、女子のケツとか胸ばっかがん見してんのバレてんだよっ! 仕事中にアダルトサイトとか見てるのも知ってんだぞ? さいてーだな、あぁ?」
罵声を浴びせながら、イルカを蹴ったり、踏んだり。
イルカを仰向けにして、白い腹の下の方をぐいぐい踏み付けながら、
「罵られておったててんのかっ? きっしょいな!! 変態っ!」
そうやってさらに罵って、ペニバンをイルカに装着。先端部分に温感ゼリーがついているコンドームをディルドにかぶせて、あそこをこすりつける。
オープンクロッチだと、ショーツをはいたままでできるから、便利なんだ。
温感ゼリーをこすりつけてヌルヌルやってると、だんだん気持ちよくなってきて……というか、罵っている段階でかなり興奮して奥のほうは濡れてるから、あとは入口さえほぐせば簡単に入る。
ずぷんっと飲み込んで、自分で乳首をつまんだり乳房を全体的に揉みしだいたり…がんがん腰を使いながらも、たまにイルカの顔をぶったりする。
「キモいくせに、こっちだけは一人前なんだな? 仕事はできないのに?? なんのために生きてるんだって感じ。あんたみたいな劣勢遺伝子残しても困るから、あたしが射精管理してあげようか? ん?」
そんなことをいいながら腰を振っていると、どんどん気持ちよくなってきて……そういえば帰ってきてからトイレに行くのを忘れていて、ここにきて尿意が。
「あー……イク、イクッ…うぅううう!!」
大きく達して、すぐにベランダにつながるドアを開け、ベランダに向かって放尿。
今までそんなことしたことなかったけど、その晩は少し強めの雨が降っていたから、おしっこしても流れるかなって思ったんだよね。トイレ行く余裕なかったし。
そしたら、
「うっ、うわああ……!」
って悲鳴が。
びっくりして足元を見下ろしたら、まったく知らない男がズボンの前を開けて、あたしのショーツを嗅いだり口に含んだりしながらオナニーしてて……その頭上から、おしっこをぶっかけるような形になっちゃってた。
そういえば最近、ショーツが盗まれたことがあったから、こいつが犯人か!! って思って、室内に戻って通報しなきゃ! って思ったんだけど、その前に男が、
「へっ、変態!!!!」
っていって、ベランダから飛び降りて、逃げていった……。
しかもあたしの下着を手につかんだまま。
2階のベランダとはいえ、飛び降りてケガでもしてなきゃいいけど……っていうか、変態っていうのはこっちの台詞よ!! って思ったけど、実際あたしもかなり変態かもしれないから……家の中を捜索されたりするのもいやだし、通報するのはやめました。
あの下着泥棒、今度きたら首根っこ捕まえて、縛って室内に入れてひんむいて、散々罵ってやろうかな。
とりあえず今夜は、あの下着泥棒が持っていったあたしの下着を使ってオナニーするのを想像して、もう一回オナニーしちゃおうっと。
仕事が終わるのは、いつもだいたい23時頃。
出社は9時とか10時なのに、サービス残業ばかりでいやになってしまう。
遅くまで残業っていわれて、男って思われるかもしれないけど……あたしはれっきとした女。
でも、職場にはあたし以外にも若いコが何人もいるから、40台半ばのあたしは男性のように扱われていた。
むしゃくしゃして、家に帰って……ベランダに洗濯物を干しているのも放置して、玄関で全裸に。
玄関あがってすぐのところにある洗濯機にぽいぽい投げ込んでシャワーを浴びてから、こってりと派手なメイクをして、箪笥からお気に入りのドえろいランジェリーを選んで身につけた。
通販サイトでは金髪のスタイル抜群の美女がモデルになっていたけれど、日本人のあたしだって、割といけてると思う。
バレーボールをやっていたからか身長は170近いし、スポーツをやめてから成長した胸はFカップある。……普段はブラトップとかノンワイヤーのブラで、服もゆったりしているから目立たないけどね。
顔は黒木メイサっぽいって言われたことがあるけど、たぶんそれは雰囲気が似てるってことだと思う。
髪型とか、目元はあんな感じだけれど、あそこまで美人ではない。
で、だ。
そんな雰囲気の私が、真っ赤な総レースのスリーインワンを身につけると、どうみても女王様ってかんじになる。
ビスチェだけど胸のトップは丸だし。
茶褐色の乳首と、それより少し色の薄い、大きめの乳輪。
ショーツはオープンクロッチっていって股の部分がさけているから、黒々としたあそこの毛が透けてるわはみ出してるわで、完全に痴女。
クローゼットに押し込めてあった大きなイルカのぬいぐるみを引っ張り出して床に置き、ハイヒールの編み上げブーツを履いて、そのつま先でぐりぐりと踏み付ける。
「おい、沢村っ!! あんたいつもいつも女子にでれでれしてキモいんだよっ! 女子の年齢からしたら、お前父親くらいだろうがっ!」
「池田もッ!! 現実の女性に興味ありません~とかいって、女子のケツとか胸ばっかがん見してんのバレてんだよっ! 仕事中にアダルトサイトとか見てるのも知ってんだぞ? さいてーだな、あぁ?」
罵声を浴びせながら、イルカを蹴ったり、踏んだり。
イルカを仰向けにして、白い腹の下の方をぐいぐい踏み付けながら、
「罵られておったててんのかっ? きっしょいな!! 変態っ!」
そうやってさらに罵って、ペニバンをイルカに装着。先端部分に温感ゼリーがついているコンドームをディルドにかぶせて、あそこをこすりつける。
オープンクロッチだと、ショーツをはいたままでできるから、便利なんだ。
温感ゼリーをこすりつけてヌルヌルやってると、だんだん気持ちよくなってきて……というか、罵っている段階でかなり興奮して奥のほうは濡れてるから、あとは入口さえほぐせば簡単に入る。
ずぷんっと飲み込んで、自分で乳首をつまんだり乳房を全体的に揉みしだいたり…がんがん腰を使いながらも、たまにイルカの顔をぶったりする。
「キモいくせに、こっちだけは一人前なんだな? 仕事はできないのに?? なんのために生きてるんだって感じ。あんたみたいな劣勢遺伝子残しても困るから、あたしが射精管理してあげようか? ん?」
そんなことをいいながら腰を振っていると、どんどん気持ちよくなってきて……そういえば帰ってきてからトイレに行くのを忘れていて、ここにきて尿意が。
「あー……イク、イクッ…うぅううう!!」
大きく達して、すぐにベランダにつながるドアを開け、ベランダに向かって放尿。
今までそんなことしたことなかったけど、その晩は少し強めの雨が降っていたから、おしっこしても流れるかなって思ったんだよね。トイレ行く余裕なかったし。
そしたら、
「うっ、うわああ……!」
って悲鳴が。
びっくりして足元を見下ろしたら、まったく知らない男がズボンの前を開けて、あたしのショーツを嗅いだり口に含んだりしながらオナニーしてて……その頭上から、おしっこをぶっかけるような形になっちゃってた。
そういえば最近、ショーツが盗まれたことがあったから、こいつが犯人か!! って思って、室内に戻って通報しなきゃ! って思ったんだけど、その前に男が、
「へっ、変態!!!!」
っていって、ベランダから飛び降りて、逃げていった……。
しかもあたしの下着を手につかんだまま。
2階のベランダとはいえ、飛び降りてケガでもしてなきゃいいけど……っていうか、変態っていうのはこっちの台詞よ!! って思ったけど、実際あたしもかなり変態かもしれないから……家の中を捜索されたりするのもいやだし、通報するのはやめました。
あの下着泥棒、今度きたら首根っこ捕まえて、縛って室内に入れてひんむいて、散々罵ってやろうかな。
とりあえず今夜は、あの下着泥棒が持っていったあたしの下着を使ってオナニーするのを想像して、もう一回オナニーしちゃおうっと。
コメント一覧
解散。
峯不二子役だった人
↑
この2文字から漂うクソ痛いラノベ臭
正直ちょっと興奮した
顔に似合わず古風なんやね