0002 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2017/06/25 12:15:01
容疑者と親交のない女の体内から精液が検出されればレイプの証拠としては十分だからな。 レイプ犯を放置すると新たな被害者が出る恐れがあるから、女のプライバシーよりも犯人逮捕を優先することにしたんだ。
プライバシーが守られないというが、捜査機関や裁判所に対してだろ。悪用されるわけじゃなく正しい目的のために必要なのだからプライバシーを差し出せってことだよ。
膣の中に精液が残ってないかや性器を傷つけられてないか、下着を破られてないか等が調べられるのだろう。
人権が認められるのは公共の福祉に反しない限りであって、公共の福祉の前に全ての人権は制限される。
人が衣服で身体を隠す権利も人権のひとつだが、公共の福祉(犯人逮捕もその一つ)のために必要があれば、
裁判所が発令する身体検査令状によって、被害者だとか女性だとかは関係なく衣服を全て外されて証拠物の発見をやるんだよ。
0009 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2017/06/26 22:31:13
>>2 公共の福祉のために人権が制限されるのは理解するけど、容疑者の人権を制限して捜査をするのが通常でしょう。
被害者の人権を強制的に制限するのはおかしい。
0010 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2017/06/27 07:05:07
>>9 制限される被害者の人権が軽微なもので、それによって捜査が進むのであれば被害者の人権制限もやるってこと。
人権にはいくつも種類があり、公共の福祉とはいえ生命や自由などの重大な人権を侵す対象は加害者に限られるだろう。罪を犯した者を死刑にしたり収監したりがその例。
しかし、プライバシー権は人権の中でも軽微なものに過ぎないので、犯罪の連鎖防止に必要であれば被害者についても軽い人権制限を行い、犯人逮捕を優先させることになったわけだ。
プライバシー権の制限というのは、隠しているものを公開させること。被害者であっても、隠しているものを公開させるくらいであれば軽微な人権制限にすぎないので、令状によって強制的に行われる場合がある。
女性が通常衣服で隠している部分の肌を捜査機関に公開させて、強姦された形跡がないかを調べるわけだ。
被害女性の下着を脱がせて捜査するなんてとんでもないと言うのかもしれないが、それは法律論ではなく感情論。
法律論としては、被害者が下着等で隠している部分を公開させたのは情報公開を強制したにすぎず、人権の制限としてはとても軽微なもの。
コメント一覧
犯人捕まえらんなくて困るのは本人だし。
捕まらなかった犯人が味をしめて、別の女をまた犯すかもしれないから、
警察としては徹底して証拠調べをしとかないと捜査の怠慢だと世論のお叱りを受けるんじゃないか。
しょうがなくね?被害者がヤだってんだから
米3
めんどくさいから教えて、警察の検挙率が下がる以外になんか警察にデメリットあんの?
犯人を逮捕して次の被害者が出るのを防ぐために、最初の被害者が嫌がったとしても強制で膣の中などを調べて犯人の体液等の証拠物を探す。
被害者が嫌ならしょうがないっていうのが現行の制度だけど、法改正して近いうちに被害者の意に反しても捜査できるようになるらしい。
社会全体としては良いことなんだろうけど、最初の被害者のことだけを考えると酷い法改正だと思うだろうね。
性犯罪の被害に遭った上、恥ずかしいから捜査しなくていいというのも認められず、警察の前でパンツを下げられ犯人の体液抽出とかを強制されるわけだ。
なんか「冷たいこと厳しいことを言って泣いてるアナタを
鍛えてあげまするぅ」みたいな上から目線を感じて嫌だな。
「正しいこと言ってんもんねー、べろべろばあ!」って?
高校剣道ですごい実績を持った少年が大学剣道部に入ったら
毎日フルチンの裸踊りを強制されるのが辛くて「嫌ならぁぁ
辞めればぁぁ? 俺たちゃ実績どうでもよくてー、1年生に
チンポ出させてストレス解消したいだけだからー」みたいな
建設的精神皆無のクズ思想に近い。
必要な事だとしか思えないし、それに対する反論で感情論しかでて来ないのであれば黙っててもらいたいね。
今までは被害者が被害届を出さなければ警察は何も手出しができなかった。
第三者が現場を目撃して警察に通報したとしても、被害者が事件をおおごとにしたくないと言って泣き寝入りすれば、被害者の意思が尊重されて犯罪にならなかった。
それが、法改正で被害者の意思に反してでも捜査をすることになったらしい。
大学の悪質サークルの婦女暴行事件などは、被害者が泣き寝入りして明るみになっていない事件も非常に多いのではないかと言われている。
改正法が施行されれば、被害者が被害届を出さなくても第三者の告発等で警察が動いて捜査ができるようになる。
第三者の告発等で警察が動き始め、被害者が恥ずかしいからといって捜査に協力しない場合は、被害者の身体等の強制捜査もあるということ。
警察がメリットデメリットで動いてどーすんだよ。
警察官個人であればなおさらだ。
被害女性の性器の内外に容疑者の精液が付着しているか否かの情報を警察は欲しているわけだから、
情報公開という表現も間違いではないかな。
被害女性にとっては、公開されては困る情報だろうけどね。
これまではプライバシーを盾に公開を拒めたけど、被害女性のプライバシーよりも犯人逮捕のための証拠収集が優先という法改正がされた。
これからはプライバシーが制限され、被害女性のパンツの中がどうなってるかの情報が捜索令状によって強制的に調べられるんだな。
プライバシー権は、人権の中では軽微な人権にすぎないって書いてあるけど、女性がスカートと下着で隠してる部分のプライバシーは軽微なものとは言えないと思うけどね。
感情論であって、法律論としては女性器もただの情報にすぎないと言われるだろうけど。
身動きできなくなったところで下半身の衣服を一枚ずつ外していって情報公開。
いわゆるセカンドレイプそのもの。法律を改正したのは、セカンドレイプをしても良いから犯人を逮捕しようって趣旨なんだろうか。
手足を拘束具で固めて拷問し自白を強要したのであれば人権を侵害した捜査だと非難されるだろうけど、
手足を拘束具で固めて衣服の下がどうなってるか確認するだけだからな。
軽微な人権侵害にすぎない。
セカンドレイプとよく言われるが、軽微な人権侵害を大げさに騒ぎ立てすぎ。
犯人逮捕による新たな被害発生防止のために必要なことなんだから軽微な人権制限は容認しろよ。
セカンドレイプという用語の存在自体が捜査妨害。新たな被害発生の助長になっている。
なんだよ手足を拘束して体液を採取ってwwエロ漫画かwwしかも長文www
犯人の体液は衣服に付着してる場合もあるから、衣服は全て脱がせて検査。