257 :おさかなくわえた名無しさん:2009/01/04(日) 07:45:38 ID:Nm1dpZ98
ある3人の男が起こしたレイプ事件で、犯人Aは被害者女性のの太ももを執拗に撫で回し
犯人Bは女性のクリトリスをもてあそんだ。
一方犯人Cはその一部始終を見ながら傍らで自慰行為に及んだ。
ところが第1審の地裁では犯人A、Bに懲役3年、
犯人Cに懲役8年の実刑判決が下された。
このように罪状と量刑のアンバランスさが突出した判例を
法学用語で桃栗3年、柿8年という 。
よろしければ、ブログ・mixi等からリンク等を貼る時などにでも利用してください。
コメント一覧
※2
もったいねぇwww
これを簡略化して読みやすくしてんだから改善だと思う
むしろ(・∀・)イイ!!だわな
ある3人の男による事件で、犯人Aは被害者女性の太ももを撫で回し、
犯人Bはクリトリスを弄び、犯人Cはその傍らでA,Bの犯行を見ながら手淫に
及んだ。
A、B、Cは起訴され、その刑事裁判は最高裁にまでもつれ込み、結果として
A、Bには懲役3年、そして意外にもCには懲役8年の実刑判決が下された。
このように罪状と量刑との間に著しい不整合があるような判例を刑法学上の
法律用語では「桃栗三年、柿八年」と言われている。
米2で吹いてしまった。
6722に大量に書き込んだバカと同じかな?