275 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍)[JP] :2017/10/22(日) 20:09:27.69 ID:R2EvXAIO0
この前、引っ越しの手伝いで友達の家に泊まらせてもらった 1日目は梱包作業で、2日目は新しい部屋に運んで開封、配置する日程
梱包がほぼ終わり、おばさんの夕御飯をいただいて、お風呂も借りた
後は寝るだけなんで、布団に入って漫画読んでたら、友達が風呂から上がってきた
細身だけど筋肉質で引き締まった身体、下着姿でほぼ全裸
黙っていたけど、自分はホモだから理性的になるので必死
「あっ、ゴメン、コレいつもの癖で。別に見せたかった訳じゃ無いよ」
ああ、と気の無い返事、そして気まずい空気
明日は早いからもう寝ようってすぐに消灯したけど、自分はさっきの裸体てギンギンになってて眠れない
耳を澄ませると寝息が聞こえてくる、そこで、恐る恐る掛け布団を剥いで見る事にした
乳首が見えた瞬間、理性はどこかに吹き飛んでしまった
たまらず胸の突起を手の平で優しく撫でる
「勇気がなくて打ち明けられなかったけど、同じ気持ちだよ」
吐息混じりの声が耳から脳に突き刺さり、鼻息が荒くなる
左側を指で弄び、もう一方を舌でネットリと愛撫すると、たちまち硬く勃ち上がるのを感じた
軽く口づけを交わすと、その夜、初めて1つになった
窓際には月に照らされた花が一輪、その白い百合の美しさをいつまでも忘れることはないだろう
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ごく普通だし。