厚顔無恥
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:Y6c0jLym
コピペ投稿日時:2017/11/05 07:24
コピペ投稿日時:2017/11/05 07:24
206: おさかなくわえた名無しさん 03/11/08 00:01 ID:Pgcl8Fi2
夜の9時ごろ一方通行の細い道路を走っていたら
前を走っていたトラックが止まり、クラクションを
「ブー ブー」と2度程鳴らした。
どうも前に乗用車が停車しており脇をすり抜けられない模様。
10秒ほど待ったが動く気配がなく
チョッと怒りのクラクションが「ブーーーーッ」
と長く鳴り響いたが乗用車はまったく動ない。
人が乗ってないのかなと思っていたら、
トラックの運ちゃんが降りていき乗用車のほうへ歩いていった。
すると夜にもかかわらず突然運ちゃんの怒鳴り声が聞こえてきた。
「ゴルァ!乗ってるんだったら携帯なんか切ってサッサと道開けろヤ!
ハザードもつけずに止めやがって、自分が迷惑かけてるとは思わねーのか!
オイ、これだけ言ってもまだ動かさねーか、このバカ女!とっとと電話切りやがれ!!」
運ちゃんがものすごい剣幕で怒鳴り続けていたので
俺も降りて車の側へ行った。
運転席には若い女性が乗っていて窓を閉めたまま、まだ電話をしていた。
207: おさかなくわえた名無しさん 03/11/08 00:02 ID:Pgcl8Fi2
そうこうしているうちに俺の車の後ろに2台がやってきて計4台が待ちぼうけ状態。
やっと電話が終わったらしく窓が少し開いたので
謝るのかと思ったら開口一番
「もう少しでカレシが来るからチョッとだけ待っててくれませんか」
とトンでもない返事が返ってきたので、運ちゃんはますます切れて
「なんでお前の男を俺らが待たなきゃいけねーんだよ!
それとも待ってるとなんかいいことでもあるのか!そうなのか?」
とかってに納得し(俺や後ろの車に向って)
「おう、もうチョッと待ってるとキモチイイこと出きそうだけどみんなどうする?
俺は我慢できないんで先に今やっちゃうけど、じゃあ次は兄ちゃんな!ハイ決定!!」
と言いながら運ちゃんがズボンに手をかけた途端、あわてて女の車は発進した。
去ってゆく車を見ながら運ちゃんは
「なぁに立小便でもしようかと思ったんだがな ガハハ」
と笑いながら俺達に言い、トラックに乗り込み去っていった
夜の9時ごろ一方通行の細い道路を走っていたら
前を走っていたトラックが止まり、クラクションを
「ブー ブー」と2度程鳴らした。
どうも前に乗用車が停車しており脇をすり抜けられない模様。
10秒ほど待ったが動く気配がなく
チョッと怒りのクラクションが「ブーーーーッ」
と長く鳴り響いたが乗用車はまったく動ない。
人が乗ってないのかなと思っていたら、
トラックの運ちゃんが降りていき乗用車のほうへ歩いていった。
すると夜にもかかわらず突然運ちゃんの怒鳴り声が聞こえてきた。
「ゴルァ!乗ってるんだったら携帯なんか切ってサッサと道開けろヤ!
ハザードもつけずに止めやがって、自分が迷惑かけてるとは思わねーのか!
オイ、これだけ言ってもまだ動かさねーか、このバカ女!とっとと電話切りやがれ!!」
運ちゃんがものすごい剣幕で怒鳴り続けていたので
俺も降りて車の側へ行った。
運転席には若い女性が乗っていて窓を閉めたまま、まだ電話をしていた。
207: おさかなくわえた名無しさん 03/11/08 00:02 ID:Pgcl8Fi2
そうこうしているうちに俺の車の後ろに2台がやってきて計4台が待ちぼうけ状態。
やっと電話が終わったらしく窓が少し開いたので
謝るのかと思ったら開口一番
「もう少しでカレシが来るからチョッとだけ待っててくれませんか」
とトンでもない返事が返ってきたので、運ちゃんはますます切れて
「なんでお前の男を俺らが待たなきゃいけねーんだよ!
それとも待ってるとなんかいいことでもあるのか!そうなのか?」
とかってに納得し(俺や後ろの車に向って)
「おう、もうチョッと待ってるとキモチイイこと出きそうだけどみんなどうする?
俺は我慢できないんで先に今やっちゃうけど、じゃあ次は兄ちゃんな!ハイ決定!!」
と言いながら運ちゃんがズボンに手をかけた途端、あわてて女の車は発進した。
去ってゆく車を見ながら運ちゃんは
「なぁに立小便でもしようかと思ったんだがな ガハハ」
と笑いながら俺達に言い、トラックに乗り込み去っていった
コメント一覧
なんなんだよ
今回はまことに申し訳ございませんでした
お前のことだよ
俺も含めコメント欄の邪魔になるやつのことでよくね
俺が書こうとしたら先を越されれた
夕方の9時ごろ一方通行の細い道路を走っていたら
前を走っていたどーこまでもどこまでもはーしれ走れいすーずのトラックゥ~が止まり、クラクションを
「アイアム ア パーフェクトヒューマン アイアム ア パーフェクトヒューマン」と2度程鳴らした。
どうも前にエヴァンゲリオンが停車しており脇をすり抜けられない模様。
四半世紀ほど待ったが動く気配がなく
チョッと怒りのクラクションが「ナッカタナカタ ナッカタナカタ ナッカタナカタ」
と長く鳴り響いたがエヴァンゲリオンはまったく動ない。
チルドレンが乗ってないのかなと思っていたら、
どーこまでもどこまでもはーしれ走れいすーずの(以下略)の運ちゃんが降りていきエヴァンゲリオンのほうへ歩いていった。
すると夜にもかかわらず突然運ちゃんの頭が昼間のように明るくなりアニメが聞こえてきた。
「ゴルァ!乗ってるんだったらウォークマンなんか切ってサッサと道開けろヤ!
カツ丼限界でもないのに止めちゃって、自分が迷惑かけてるとは思わないのアンタ!
ねぇっ、これだけ言ってもまだ動かさないの⁉ このバカバカシンジ!とっとと電話切りなさいよ!!」
運ちゃんがものすごいアニメ声で怒鳴り続けていたので
俺も降りて「あなたは死なないわ」とか悪のりしながら車の側へ行った。
運転席には四半世紀前には若かかったと思われる婆さんが乗っていて窓を閉めたまま、まだ電話をしていた
やっと電話が終わったらしく窓が少し開いたので
謝るのかと思ったら開口一番
「もう少しでカレシが30年後からバックザフューチャーしてくるからチョッとだけ待っててくれませんか」
とトンでもない返事が返ってきたので、運ちゃん今度は狂言師風の話し方でで
「なぜお主の男を我らが待たねばならんのだ
サカエダよ。それとも待っておればなにかよきことがあると申すか、サカエダよ聞いておるのか。そうであるのか?」
とかってに納得し(俺や後ろの車に向って)
「皆のものよく聞くのだ、しばし待っておればキモチよきことが出きるかもしれぬぞみなはどういたすのだ
我はもう我慢できぬ…よいかサカエダ…よいのだなサカエダよ‼」
と言いながら運ちゃんがズボンに手をかけた途端、あわてて女のエヴァンゲリオンは発進した。
去ってゆく車を見ながら運ちゃんは
「なぁにトリプルアクセル小便でもしようかと思ったんだがな ガハハ」
と笑いながら俺達に言い、どーこまでもどこまでもはーしれ走れいすーずのトラッ(以下略)に乗り込み去っていった
お前はコピペを投稿するな
ナイス!!
やっと※6のイイを抜いたので記念