8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 22:51:37.11 ID:DaWGDBZ90
ノルマンディー上陸作戦はドイツ側は嘘か本当かわからず上陸はないだろうと考えた らしい
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:10:03.42 ID:xjRhIQ2K0
ちなみに敬礼の歴史も辿ってみたら楽しい 最初は暗器持ってませんよ=裏切りませんよって示すために手のひらを相手に向けてたけど
野戦とかしてると手が汚くなって見苦しいから手の平を下にするようになったとか
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:50:16.91 ID:jbELO6Wr0
初期の狙撃銃はスコープが銃身よりも長かった85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 00:11:40.32 ID:ocopDEWy0
第二次世界大戦中、アメリカはリベレーターという拳銃を作った 欧州のレジスタンス向けに作られたこの銃は、わずが半年間で100万丁も生産されたといわれている
それもそのはずで
装弾数は1発、ライフリングはなし、排莢装弾も手動、短い銃身長のため10m程度でも命中しにくいという出来
その癖に付属の説明書はフルカラーのイラストであったという
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 01:00:43.35 ID:jACAbJou0
WWⅡ時に対戦車兵器としてはパンツァーシュレックやバズーカなどが有名であり これらはロケット推進であり有用性も高かった
そんな中イギリス軍の対戦車兵器はバネ仕掛け
対戦車擲弾をバネで飛ばすPIATというものを装備していた
190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 01:57:25.64 ID:5qPbrc5e0
米軍が使ってるピクセル迷彩は カナダ軍が先に採用した迷彩の色を変えてちょっと弄っただけパクリ疑惑がある
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 02:16:56.65 ID:5qPbrc5e0
AK74のストック側面に入った溝は5.45mm弾を使用することを表す目印 万が一他の7.62mmAKと混在したときに区別しやすくするためとのこと
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 06:53:56.96 ID:kAMeaFcZ0
朝なんで人がいないから隠れて投下 WW2の際、米軍ではお互いの考えを共有するため、作戦実施前から
同じ家に住んだりスポーツをさせて、上官と部下で上下の壁をなるべくなくそうとした。
例で言えばレイモンド・スプルーアンスとニミッツ提督はハワイで作戦前テニスに興じてたりしていた。
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 07:19:13.47 ID:YpgEPj3H0
アメリカ軍の人事と言えば アイゼンハワーやニミッツはその能力を買われて上席者を飛び越えて欧州戦域司令官と太平洋艦隊司令長官に大抜擢
階級ありきで司令官になるのではなく、司令官にふさわしい人間に階級を与えるのだ
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 07:25:07.62 ID:8wvV+oM10
>>268 アメリカ軍の人事は結構面白い
士官とかでも平気で格下げしたりクビにしたりしてる
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 07:44:55.19 ID:jfqTVA62P
まあ能力さえあれば人格すら問わない自由すぎる人事でもあるがな。
コメント一覧
葉っぱ位自分で買えよ
いや、むしろ「どうでもいい」の方がトリビアという語の核なんだが
「知識」の方が、あの番組が勝手に付け加えた意味