パンツで出世する女www
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:uW2COW/F
コピペ投稿日時:2018/01/04 19:00
コピペ投稿日時:2018/01/04 19:00
社会人3年目のOL・実奈子さん(仮名・25歳)は、最近、外回りの営業を担当することになった。
「新規の顧客獲得が目標ですので、いろいろと気を使うことが多いです。やはりわがままなお客サンへの対応とか…」
そんな中、1月ほど前に取引を始めた会社の部長から、こんな質問を受けた。
「君はパンティーを、どのくらいのペースではき替えるのかね、と…。もちろん、毎日ですと答えました」
完全なセクハラではあるが、大口の取引の責任者となると、そう無下にもできない。
「そしたら部長サン、残念そうな顔をするんです。それで『君みたいな年頃の子が毎日パンティーを替えちゃったら、せっかくの匂いが台無しじゃないか』って。
私、最初は何を言ってるのか分からなかったんですけど、あとでピーンと来たんです。この人、女の人のアソコの匂い、しかも強烈なのが大好きなんだって…」
そして後日、彼女はその部長にプレゼントをした。
「1週間ほど続けてはいたパンティーを小さな袋に詰めて、かわいいリボンを掛けて…開けてみてください、と。
そしたら部長サン、涙を流さんばかりに喜んでました。袋の口に鼻先を突っ込んで、フンガフンガと匂いをかいで…」
ありがとう、ありがとうと繰り返す変態部長のズボンの前は、もっこり膨らんでいた。
「すると、今度は『これからも君の会社との付き合いは大事にする、だからもう一つ、お願いを聞いてくれないか?』と言うのです。
そして『ちなみに君、このパンティーを替えるとき、シャワーは浴びたかね?』と聞いてきたので、『浴びてません』と答えました」
こうなると実奈子さんの思うつぼである。
「その、蒸れたオマ○コの匂い、じかにかがせてくれないか…というリクエストにも、もちろん応えました。部長サン、私のアソコの匂いをかぎながら、自分でオチ○チンをシゴいて、ピュッピュと精液を飛び散らかしてましたよ」
汚臭フェチの世界とは奧深いものである。しかし、そこにつけ込んで営業成績をアップさせた実奈子さんも、なかなかのヤリ手とみえる。
「新規の顧客獲得が目標ですので、いろいろと気を使うことが多いです。やはりわがままなお客サンへの対応とか…」
そんな中、1月ほど前に取引を始めた会社の部長から、こんな質問を受けた。
「君はパンティーを、どのくらいのペースではき替えるのかね、と…。もちろん、毎日ですと答えました」
完全なセクハラではあるが、大口の取引の責任者となると、そう無下にもできない。
「そしたら部長サン、残念そうな顔をするんです。それで『君みたいな年頃の子が毎日パンティーを替えちゃったら、せっかくの匂いが台無しじゃないか』って。
私、最初は何を言ってるのか分からなかったんですけど、あとでピーンと来たんです。この人、女の人のアソコの匂い、しかも強烈なのが大好きなんだって…」
そして後日、彼女はその部長にプレゼントをした。
「1週間ほど続けてはいたパンティーを小さな袋に詰めて、かわいいリボンを掛けて…開けてみてください、と。
そしたら部長サン、涙を流さんばかりに喜んでました。袋の口に鼻先を突っ込んで、フンガフンガと匂いをかいで…」
ありがとう、ありがとうと繰り返す変態部長のズボンの前は、もっこり膨らんでいた。
「すると、今度は『これからも君の会社との付き合いは大事にする、だからもう一つ、お願いを聞いてくれないか?』と言うのです。
そして『ちなみに君、このパンティーを替えるとき、シャワーは浴びたかね?』と聞いてきたので、『浴びてません』と答えました」
こうなると実奈子さんの思うつぼである。
「その、蒸れたオマ○コの匂い、じかにかがせてくれないか…というリクエストにも、もちろん応えました。部長サン、私のアソコの匂いをかぎながら、自分でオチ○チンをシゴいて、ピュッピュと精液を飛び散らかしてましたよ」
汚臭フェチの世界とは奧深いものである。しかし、そこにつけ込んで営業成績をアップさせた実奈子さんも、なかなかのヤリ手とみえる。
コメント一覧
実話が掲載されてるとこ一度も見たことない
どんどんやればいい。枕もフルチンもなくたって結局は
仕事なんて力関係で、好き嫌いや直観的な印象をもとに
「客観的で公正な(笑)」評価を決めるんだし。だったら、
汗臭い58歳の肉体労働雄部長とシックスナインするのが
男の人生ってもんだすっとこどっこい。
なに自問自答してんねん
しかもなんかヴェルタースおじさんで再生されたぞ