朝日、毎日、読売各新聞の評価
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:2HgGFGPe
コピペ投稿日時:2018/03/28 12:12
コピペ投稿日時:2018/03/28 12:12
713 : 名無しさん@引く手あまた[] 投稿日:2016/01/22(金) 09:16:18.75 ID:l3JAyG1EO.net [1/4回]
A:厚待遇で知られてはいるが、官僚組織にも似た人事の硬直化が進み、 また、高給ゆえの記者の上から目線、庶民感覚とのずれが目立ち鼻につく。
戦後、市民運動、平和運動に対する一定の影響力があったが、昨今は安倍自民党政権へのすり寄りが目立つ。
M:記者数は少ないが少数精鋭主義。人事は信賞必罰が徹底しており記者の士気は高い。
新聞協会賞連続受賞の記録保持社で、特に平和、アジア、人権、医療のスクープでは他社の追随を許さない。
庶民の町大阪が発祥の地で「無敵の大毎社会部」伝統の、庶民と寄り添う報道は読者の信頼を集める。
今や真のジャーナリズムを体現する希有な存在。
Y:給与は高いが、社内の恐怖政治で記者は萎縮しており、金に物を言わせた人海戦術と
政府与党とのコネを生かした政局物でしかスクープの存在感が無い。
“世界最大の講読者数”を公称するが、強引なセールスで悪名高い販売網のお陰であり
記事のクオリティとは別。
「巨人戦のチケットがあれば白紙の紙面でも売れる」と販売幹部が豪語したのは有名。
元警察官僚による創業時から自民党政府寄り、権力寄りの論調だったが、
政界のフィクサーである現会長が実権を握ってからは、政府系新聞と呼ぶのにふさわしい。
コメント一覧
東大卒のくせしてあんなに男臭いのか、中身の「たかが
粗チンがっ!」はともかく。見た目はナベツネ、中身は
土屋太鳳という魅力的な紳士と全裸で絡み合いながら、
俺がコボちゃんになって彼がタケオおじさんになって
一緒に東京ドームの観戦に行き、帰りに不良に絡まれ
コボちゃんが押さえ付けられているあいだにタケオは
素っ裸にひんむかれて大の字に緊縛され、その股間に
まるだしの熱く滾ったコウジくんの存在感のように
可もなく不可もないコボちゃんの好物のタクアンを
無理やり口にくわえさせられたい……
あと、毎日アゲアゲが鼻につく。
士気が高いどころかボロボロじゃねえか。
こんな自社age他社sageカキコしてる暇があったら副業に精でも出せばいいのに。
※8
元カキコの日付のころはモリカケで炎上する前だから、
毎日や東京新聞の方が反アベの先頭を突っ走ってたということかな。