2012年の花粉 : 昨年の3倍
2013年の花粉 : 昨年の3倍
2014年の花粉 : 昨年の3倍
2015年の花粉 : 昨年の1.5倍
2016年の花粉 : 昨年の4倍
2017年の花粉 : 昨年の6倍
2018年の花粉 : 昨年の3倍
つまり2011年の花粉に比べて2916倍の花粉が舞っている計算になりますね。これはとんでもない事ですよ。
2013年の花粉 : 昨年の3倍
2014年の花粉 : 昨年の3倍
2015年の花粉 : 昨年の1.5倍
2016年の花粉 : 昨年の4倍
2017年の花粉 : 昨年の6倍
2018年の花粉 : 昨年の3倍
つまり2011年の花粉に比べて2916倍の花粉が舞っている計算になりますね。これはとんでもない事ですよ。
コメント一覧
杉林フィールドとかできないかな
ATフィールドみたいな
頭悪いなぁ
まあ、この状況を辻褄合わせようとすると
・「今年は昨年の○倍!」
・花粉症患者、その数値にうわ、となって印象が強い
・実際の飛散量は聞いてない(つか発表も大々的にはしてないよな?)
・過ぎてみたら、結局例年と変わらなかった
・例年通りの数値に対して次の年に「今年は昨年の○倍!」
例年なら効く薬の効き目が今年はいまいち
花見にも行けやしない
それはあなたの症状が進行してるだけ、お医者さんに相談だ。