RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞が素晴らしいと話題に。これもう国歌でいいだろ
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:1i7Bz0BM
コピペ投稿日時:2018/06/07 15:08
コピペ投稿日時:2018/06/07 15:08
HINOMARU(日の丸)
作詞:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎
風にたなびくあの旗に
古よりはためく旗に
意味もなく懐かしくなり
こみ上げるこの気持ちはなに
胸に手をあて見上げれば
高鳴る血潮、誇り高く
この身体に流れゆくは
気高きこの御国の御霊
さぁいざゆかん
日出づる国の 御名の下に
どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は
挫けなどしない
胸に優しき母の声
背中に強き父の教え
受け継がれし歴史を手に
恐れるものがあるだろうか
ひと時とて忘れやしない
帰るべきあなたのことを
たとえこの身が滅ぶとて
幾々千代に さぁ咲き誇れ
さぁいざゆかん
守るべきものが 今はある
どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの沸る決意は
揺らぎなどしない
どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は
挫けなどしない
僕らの沸る決意は
揺らぎなどしない
作詞:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎
風にたなびくあの旗に
古よりはためく旗に
意味もなく懐かしくなり
こみ上げるこの気持ちはなに
胸に手をあて見上げれば
高鳴る血潮、誇り高く
この身体に流れゆくは
気高きこの御国の御霊
さぁいざゆかん
日出づる国の 御名の下に
どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は
挫けなどしない
胸に優しき母の声
背中に強き父の教え
受け継がれし歴史を手に
恐れるものがあるだろうか
ひと時とて忘れやしない
帰るべきあなたのことを
たとえこの身が滅ぶとて
幾々千代に さぁ咲き誇れ
さぁいざゆかん
守るべきものが 今はある
どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの沸る決意は
揺らぎなどしない
どれだけ強き風吹けど
遥か高き波がくれど
僕らの燃ゆる御霊は
挫けなどしない
僕らの沸る決意は
揺らぎなどしない
コメント一覧
ふんどしいっちょで熱唱するのがデフォだったりするわけ?
この曲に限った事ではないんだろうけど
何だか、最近の歌はこう、全体的に「ふわっ」とした感じでメッセージ性が弱いというか
具体的に何が言いたいのか伝わってこないのが残念。
ここで謳われている、この「挫けない人」の立ち位置が良くわからない。それらしい単語を寄せ集めただけという印象。
まァそんな事考えて聞く歌でもなければ個々人の捉え方次第なんであろうけども。
ただこれで「国歌」云々言うなら、軍歌にはもっといい歌幾らでもあるよ。
もうちょっと完成度を上げられるだろ
丸投げしておいて自分は思考を放棄している姿勢。日の丸を見て
懐かしくなる理由なんてさ、作り話でいいなら何でも思いつくよ。
軍隊の新兵だった頃、銃の手入れを怠った罰として全裸にされて
両手両足を大の字に広げさせられて固定され、3日間そのままで
ほかの隊員全員にひとり1回ずつシコシコされて射精させられた、
600回目ぐらいになると快感もなく雫がにじむだけ、最後の1人に
しごき出されたのは真っ赤な玉だった……それが兵舎の白い床に
ポタリと落ちた光景を、種汁連射疲労の朦朧とした頭で見たのが
懐かしい、とかね。誰しもそれぐらいは考えつくよ。
君が代の短さ見習えよ32文字だけやぞ
ほぼ57577だよね。
そもそも短歌から取られてるんだぞ
実際こうなりました
No.58510